メールリストから個別トラッキングリンクを一括作成する
受信者が数十・数百人でも、一人ずつリンクを作る必要はありません。メールアドレスの一覧を貼り付ければ人ごとに異なるトラッキングリンクが一度に作られ、CSV でダウンロードしてお使いの配信ツールにそのまま取り込めます。
リンクが人ごとに分かれているため誰が開いたかが正確に残り、後から特定の受信者のリンクだけを止めたり設定を変えたりもできます。
リンクを作る
セクションタイトル: “リンクを作る”- ドキュメント詳細の 共有 タブを開き、個別トラッキングリンク の行を展開します。
- メールリストから一括作成 を押します。メールリストからリンクを作成 のダイアログが開きます。
- 受信者のメールアドレスを貼り付けます。改行・カンマ・セミコロンのどれで区切っても構いません。CSVファイルを読み込む でファイルから読み込むか、入力欄にファイルをドロップすることもできます。
- まとまりの名前を決めます。空のままなら日付入りの既定名が付きます。
- 入力内容が受信者 N名・メール形式でない N件・重複 N件を除外として整理されます。数字を確認して作成します。
CSV でダウンロードする
セクションタイトル: “CSV でダウンロードする”作成が終わると リンクをN件作成しました の案内と一覧が表示されます。そこで CSVをダウンロード を押すとファイルをダウンロードできます。
CSV には email と link の2列が入っています。email が受信者、link がその人専用のアドレスです。配信ツールはこの2列をそのまま読み込みます。
まとまりとして管理する
セクションタイトル: “まとまりとして管理する”一括で作ったリンクは一覧が煩雑にならないようまとまり1行に折りたたまれます。行にはまとまりの名前・受信者数・作成日が表示されます。
- まとまりの行をクリックすると受信者一覧のダイアログが開きます。
- メールアドレスで検索 で特定のアドレスを探し、メールの見出しを押して五十音順に並べ替えます。検索中は全体のうち何件が表示されているかも示されます。
- 拡大表示 でダイアログを大きくすると、一度に多くの行を確認できます。
- 各行からそのリンクをコピーしたり、その受信者だけの閲覧データを開いたりできます。
誰が開いたかを見る
セクションタイトル: “誰が開いたかを見る”- 閲覧者 タブ > 専用リンクの閲覧者 — 受信者のアドレスごとに閲覧回数・滞在時間・最終閲覧日時が表示されます。
- インサイト タブ — まとまりがフィルターのチップ1つに折りたたまれ、選ぶとそのまとまりの成果だけを見られます。
- まとまりの行や各受信者の行の 分析 を押すと、その範囲で絞り込まれた画面がすぐ開きます。
配信ツールに取り込む
セクションタイトル: “配信ツールに取り込む”ダウンロードした CSV は、ツールごとに入れる場所が違います。ツール別の手順は以下です。
- Gmail 標準のメールマージ で受信者ごとのリンクを一括送信する(CSV)
- YAMM で受信者ごとのリンクを一括送信する(CSV)
- GMass で受信者ごとのリンクを一括送信する(CSV)
- HubSpot で受信者ごとのリンクを一括送信する(CSV)
- メールツールで一括送信する
よくある質問
セクションタイトル: “よくある質問”一度に何人まで作れますか
決まった上限はありませんが、数百人規模だと作成に時間がかかります。リンクは1件ずつ順に作られるため、ダイアログを閉じずにお待ちください。途中で止まっても作成済みの分は残り、残りのアドレスが表示されます。
同じ人にもう一度送るには
すでに作ったリンクをそのまま使ってください。同じアドレスで再度作ると、その人のリンクが2つになり閲覧が分かれます。
作ったリンクを後から止められますか
できます。まとまりのダイアログでその受信者を探して共有設定を調整するか、まとまり全体に一括で適用できます。