コンテンツにスキップ

ドキュメントを更新する

すでに共有したドキュメントで誤字や古い数値を見つけても、リンクを送り直す必要はありません。

同じ共有リンクを保ったまま、ファイルだけを新しい版に差し替えられます。差し替えた内容は、ドキュメント詳細の「公開する」を押した時点で共有リンクに反映されます。

ドキュメントを更新すると、以前のファイルがバージョン履歴に自動で保管されます。バージョン一覧で変更履歴を確認し、必要なときに過去のバージョンへ戻せます。


ドキュメント詳細ページへ移動

ダッシュボードでバージョンを確認するドキュメントをクリックし、ドキュメント詳細ページへ移動します。

コンテンツタブで「バージョンの管理」カードをクリック

ドキュメント詳細の最初の画面である「コンテンツ」タブで、「バージョンの管理」カードをクリックします。

これで「ドキュメントの更新」ダイアログが開きます。

カードには「共有リンクはそのままで、資料だけを新しい版に差し替えられます。」という説明文と、現在のバージョン(ver. 2026年9月30日のようなアップロード日)が小さな文字で書かれています。別に押すチップがあるわけではなく、カード全体がボタンです。

このタブには「動画やリンクを追加したり、新しいバージョンに差し替えても、 共有したリンクはそのままです。」という案内が表示されます。

その下に「バージョンの管理」カードと「動画・リンクを追加」カードが並び、その下に「ページプレビュー」セクションがページのサムネイルを表示します。


ダイアログ「ドキュメントの更新」は、次の2つの領域で構成されます。

ファイルアップロード領域

  • 新しいバージョンのファイルをドラッグするか、「選択」をクリックしてアップロードします。
  • PDFファイルのみアップロードできます。 PPTや画像は受け付けません。
  • 複数のファイルをまとめてドラッグしても、先頭の1件だけが新しいバージョンになります。残りは通知なく無視されます。

すべてのバージョン一覧

  • 登録されたバージョン数(「3 バージョン」のような件数)と、各バージョンの名前・アップロード日・ページ数を表示します。
  • 現在のバージョンは常に一覧の一番上に位置します。
  • 現在のバージョン以外の行には、「復元する」ボタンと「X」(削除)ボタンが表示されます。ただし、「公開中」のバージョンには「X」は表示されません。

バージョンに付くバッジは、共有リンクへの公開状況によって変わります。

バッジ付くバージョン意味
「ライブ」現在のバージョン公開待ちの新しいバージョンはありません。共有リンクもこのバージョンを表示しています。
「公開待ち」現在のバージョン(アップロード・復元したばかりのもの)ダッシュボードでは有効ですが、まだ共有リンクには出ていません。
「公開中」いま共有リンクが表示しているバージョン「公開する」を押すまで、閲覧者にはこのバージョンが表示されます。

共有リンクを保ったままPDFだけを新しいバージョンに差し替える

Section titled “共有リンクを保ったままPDFだけを新しいバージョンに差し替える”

すでに共有したリンクをそのままにして、PDFファイルだけを新しいバージョンに差し替えられます。

既存のドキュメントに新しいPDFをアップロードすると、そのファイルが現在のバージョンになります。ダッシュボードではすぐに新しいファイルが表示されますが、共有リンクに反映されるのは「公開する」を押したときです。

ドキュメントのリンク(/n/...)は変わりません。リンクを作り直したり送り直したりする必要はありません。

ドキュメント詳細へ移動

更新するドキュメントをクリックして詳細画面へ移動します。

バージョン管理を開く

「コンテンツ」タブの「バージョンの管理」カードをクリックします。

新しいPDFをアップロード

アップロード領域にファイルをドラッグするか、「選択」をクリックして新しいPDFファイルを選びます。

PDF以外のファイル(PPT、画像など)はアップロードできません。

アップロード完了

画面には「新しいバージョンが適用されました。以前のバージョンはバージョン一覧から復元できます。」と表示されます。詳細画面も、新しいバージョンを基準に読み込み直されます。

バージョン一覧では、新しいバージョンに「公開待ち」、共有リンクがいま表示しているバージョンに「公開中」のバッジが付きます。

「プレビュー」で確認し、「公開する」を押す

ドキュメント詳細の右上にある「プレビュー」で、新しいバージョンの見え方を確認します。

問題がなければ、その隣の「公開する」をクリックします。「共有リンクに公開しました」と表示されれば、共有リンクにも新しいバージョンが表示されます。


更新後に前のバージョンのモーションを引き継ぐ

Section titled “更新後に前のバージョンのモーションを引き継ぐ”

前のバージョンにダッシュボードで追加した動画・GIF・リンクなどのモーションがあると、更新後にドキュメント詳細を開いたときに、新しいバージョンにも入れるかどうかを確認されます。 新しいバージョンにそのモーションがまだ入っていない場合だけ表示されます。 文言とボタンは、更新の方法によって異なります。

更新の方法表示される文言引き継ぐボタン
ダッシュボードで新しいPDFをアップロード「更新が完了しました。前のバージョンのモーションをコピーしますか?」「コピーする」
プラグイン(PowerPoint・Figma・Adobe Express)の「更新」「ダッシュボードで追加したコンテンツも引き継ぎますか?」「引き継ぐ」
  • 「コピーする」か「引き継ぐ」を押すと、同じページ番号の同じ位置に配置されます。入れない場合は「スキップ」を押します。
  • この確認は、ボタンでしか閉じられません。外側をクリックしても閉じないため、どちらかのボタンを選んでください。
  • プラグインで作成したモーションは、もう一度コピーされません。新しいバージョンにすでに含まれているためです。
  • 引き継いだモーションは、まだ共有リンクには出ません。「プレビュー」で確認してから「公開する」を押すと反映されます。

公開する — 変更を共有リンクに反映する

Section titled “公開する — 変更を共有リンクに反映する”

次の変更は、保存しても共有リンクにすぐには反映されません。ドキュメント詳細で「公開する」を押したときに、まとめて共有リンクに出ます。

  • バージョンの更新と復元 — 新しいPDFのアップロード、過去のバージョンの復元
  • モーションエディターでの保存 — 動画・GIF・リンクなどのモーション。それに合わせて作られるページのサムネイルと、モーションを含むダウンロード用のPDFも対象です
  • ドキュメント名の変更 — 詳細画面の上部での直接編集、マイドキュメント一覧のもっと見る(⋮)>「編集」
  • プラグインからの更新(新しいダッシュボード(2.0)のスペースのドキュメント) — PowerPoint・Figma・Adobe Expressのプラグインの「更新」で上げた新しいバージョン

ダッシュボード(マイドキュメント一覧・ドキュメント詳細・検索・ブックマーク)には、変更がすぐに表示されます。公開するまで以前の状態が見えるのは、共有リンクを開いた相手だけです。

変更を保存する

新しいバージョンをアップロードするか、モーションエディターで保存するか、ドキュメント名を変更します。

公開していない変更があると、ドキュメント詳細の右上、「プレビュー」の隣に「公開する」ボタンが表示されます。ふだん「共有リンクをコピー」ボタンがある位置です。

「プレビュー」で確認する

「プレビュー」を押すと、公開前の変更(新しいバージョン・モーション・ドキュメント名)を反映した画面が開きます。相手にどう見えるかを、公開する前に確認できます。

「公開する」をクリックする

「公開する」を押すと、保留中の変更がすべてまとめて共有リンクに反映されます。

「共有リンクに公開しました」と表示されたら完了です。「公開する」ボタンは消えます。

「共有リンクをコピー」ボタンが元の位置に戻ります。


まだ公開していない新しいバージョンを取り消したいときは、「X」ではなく「公開中」のバージョンの「復元する」を押します。 アップロードしたばかりのバージョンは現在のバージョンなので、「X」も「復元する」も表示されません。「公開中」のバージョンを復元すると公開待ちが解除され、共有リンクに出ていたバージョンがそのまま「ライブ」に戻ります。

現在のバージョン以外の行には「復元する」ボタンが表示されます。

バージョン管理を開く

ドキュメント詳細画面の「コンテンツ」タブで「バージョンの管理」カードをクリックします。

復元するバージョンを選択

復元したい過去のバージョンの行にある「復元する」ボタンをクリックします。PCの画面では、「復元する」とX(削除)はその行にカーソルを合わせたときに表示されます。

復元完了

選んだバージョンがダッシュボード上の現在のバージョンになり、そのバージョンの詳細画面へ自動で移動します。

「公開する」で共有リンクに反映

復元したバージョンは「公開待ち」になります。共有リンクに出すには、詳細画面の右上で「公開する」を押します。

ただし、「公開中」のバージョンを復元した場合は公開待ちにならず、そのまま「ライブ」に戻ります。この手順は必要ありません。


「X」(削除)が表示されるのは、現在のバージョンでも「公開中」のバージョンでもない過去のバージョンだけです。「公開待ち」の新しいバージョンは現在のバージョンなので「X」はありません。公開前に取り消すなら、以前のバージョンの復元の手順で「公開中」のバージョンを復元してください。

削除するバージョンを選択

バージョン一覧で、削除する過去(無効)のバージョンの「X」ボタンをクリックします。

現在のバージョンと、「公開中」のバッジが付いたバージョンは削除できません。

ブラウザの確認ダイアログを承認

ブラウザの確認ダイアログが開き、「Q3-deck.pdf バージョンを削除しますか?」のように、ファイル名入りの確認が表示されます。「OK」をクリックすると、すぐに削除されます。


バージョン管理は単独で使うより、すでに配ったリンク・閲覧通知・データルームと組み合わせるほど効きます。よく使われる3つの組み合わせです。

メールにPDFを添付すると、内容を直すたびにファイルを送り直すことになります。相手の受信箱には古い版が残るため、どちらを見ているかも分かりません。

リンクで共有すればアドレスはそのままで内容だけが入れ替わるので、相手はいつも公開した最新の内容を見ます。過去のバージョンは履歴に残り、いつでも戻せます。


この画面でよく使うボタンと操作結果をまとめました。

ボタン・要素位置動作・結果
「バージョンの管理」カードドキュメント詳細>「コンテンツ」タブクリックすると「ドキュメントの更新」ダイアログが開きます。
「動画・リンクを追加」ドキュメント詳細>「コンテンツ」タブモーションエディターを開きます。編集権限(管理者)にのみ表示されます。
「ページプレビュー」(セクション)ドキュメント詳細>「コンテンツ」タブ各ページのサムネイルを横スクロールで確認します。
「選択」ドキュメントの更新ダイアログ、アップロード領域ファイル選択ダイアログが開き、PDFを選ぶと新しいバージョンとしてアップロードされます。共有リンクへの反映は「公開する」を押したときです。
「プレビュー」ドキュメント詳細の右上公開前の変更も含めて、閲覧画面を新しいタブで開きます。
「公開する」右上の「プレビュー」の隣(未公開の変更があるときだけ。「共有リンクをコピー」の位置)保留中のバージョン・モーション・ドキュメント名の変更をまとめて共有リンクに反映し、「共有リンクに公開しました」と表示します。
「ライブ」バッジバージョン一覧の最上段公開待ちの新しいバージョンがなく、共有リンクもこのバージョンを表示していることを示します。
「公開待ち」バッジバージョン一覧の最上段アップロード・復元したバージョンが、まだ共有リンクに出ていないことを示します。
「公開中」バッジ共有リンクがいま表示しているバージョンの行「公開する」を押すまで閲覧者に見えるバージョンです。削除はできず、復元はできます。
「復元する」現在以外のバージョン行そのバージョンが現在のバージョンになり、詳細画面へ移動します。共有リンクには「公開する」で反映されます。「公開中」を復元すると、そのまま「ライブ」に戻ります。
「X」(削除)現在と「公開中」以外のバージョン行ブラウザの確認ダイアログで承認すると、そのバージョンが削除されます。
もっと見る(⋮)>「削除」ドキュメント詳細の上部確認欄に「削除」と入力すると、ドキュメント自体と共有リンクを削除します。

ショートカット: マイドキュメントを開く


バージョンを更新したのに、相手にはまだ古いファイルが表示されます

「公開する」を押していない可能性があります。新しいバージョンをアップロードしたり復元したりしても、共有リンクは「公開する」を押すまで以前のバージョンを表示します。

ドキュメント詳細の右上、「プレビュー」の隣に「公開する」が出ていれば、公開待ちの変更があります。押すと「共有リンクに公開しました」と表示され、相手にも新しいバージョンが見えるようになります。

バージョン一覧で新しいバージョンに「公開待ち」が付いている場合も、まだ公開されていません。

「公開する」ボタンが見当たりません

「公開する」は、公開していない変更があるときだけ、ドキュメント詳細の右上に表示されます。ふだん「共有リンクをコピー」ボタンがある位置です。

表示されないのは、次のような場合です。

  • すでに公開済みで、保留中の変更がない
  • 何も変えずに保存した(モーションエディターで変更せずに保存した、ドキュメント名を公開中の名前に戻した など)
  • そのドキュメントを編集する権限がない
  • 変更したのが共有設定・情報入力フォームの設定で、もともと「公開する」の対象ではない
  • 以前のダッシュボード(1.0)を使っている、またはスペースに属さない個人のドキュメントをプラグインから更新した(すぐに反映されるため対象外)
「公開する」ボタンはどこにありますか?

ドキュメント詳細の右上、「プレビュー」の隣です。新しいバージョンのアップロード・復元、モーションの保存、ドキュメント名の変更など、公開すべき変更があるときだけ青く表示されます。

「共有リンク」タブやバージョン一覧(ドキュメントの更新ダイアログ)の中には「公開する」ボタンはありません。共有設定と情報入力フォームは「公開する」なしで、保存した時点で反映されます。

公開する前に、相手にどう見えるか確認できますか?

できます。ドキュメント詳細の右上にある「プレビュー」を押してください。

プレビューには、公開前の新しいバージョン・モーション・ドキュメント名がそのまま反映されます。確認して問題がなければ、隣の「公開する」を押します。

新しいバージョンをアップしたけれど、まだ公開していません。取り消せますか?

取り消せます。「コンテンツ」タブの「バージョンの管理」カードからバージョン一覧を開き、「公開中」のバッジが付いたバージョン(いま共有リンクが表示している前のバージョン)の「復元する」を押してください。

アップしたばかりの新しいバージョン(一覧のいちばん上、「公開待ち」のバッジ)には「復元する」ボタンがありません。押すのは新しいバージョンではなく「公開中」のほうです。復元すればすぐに「ライブ」に戻り、新しいバージョンは相手に一度も表示されません。

すでに公開した場合は、戻したいバージョンを復元してから、もう一度「公開する」を押します。どちらの場合も、アップロードに使った月間の件数は戻りません。

共有設定を変えたときも「公開する」が必要ですか?

いいえ。「共有リンク」タブの共有設定(PDFダウンロード・閲覧期間・メール許可リスト・パスワード・リンクの無効化・コミュニケーション・ビューアの種類・閲覧通知など)は、保存した時点で共有リンクに適用されます。

情報入力フォームの設定も同じです。「公開する」が必要なのは、バージョンの更新と復元、モーションエディターでの保存、ドキュメント名の変更だけです。

プラグインから更新した場合も「公開する」が必要ですか?

新しいダッシュボード(2.0)のスペースのドキュメントなら、必要です。

PowerPoint・Figma・Adobe Expressのプラグインの「更新」で上げた新しいバージョンは、ダッシュボードと「プレビュー」にはすぐ表示されます。 共有リンクは、ドキュメント詳細で「公開する」を押すまで、最後に公開したバージョンのままです。 ダッシュボードで新しいバージョンを上げたときと同じです。

以前のダッシュボード(1.0)を使っている場合と、スペースに属さない個人のドキュメントは、従来どおりすぐに共有リンクへ反映されます。

以前のダッシュボード(1.0)で行った変更も、「公開する」の対象ではありません。

サンプルドキュメントに新しいバージョンをアップロードできますか?

いいえ。登録時から入っているサンプルドキュメントは更新できません。 試すと「サンプルドキュメントは更新できません」と表示されます。

自分でアップロードしたドキュメントなら、全プランでバージョン更新を使えます。サンプルが不要な場合は、画面上部のヘッダーにある「サンプル文書を削除」で片づけてください。

バージョン管理はどこから始めますか?

ドキュメント詳細ページの「コンテンツ」タブにある「バージョンの管理」カードをクリックすると、「ドキュメントの更新」ダイアログが開きます。

2026-07-18のリニューアルで、最初のタブ名が「ドキュメント」から「コンテンツ」に変わりました。現在のタブ構成はコンテンツ・共有リンク・インサイト・閲覧者です。

バージョン管理は無料プランでも使えますか?

はい。全プランで使えます。 以前はProプラン以上だけがアップロード・復元・削除を使えたため、Starterではバージョン管理を開こうとするとアップグレードの案内が出ていました。

いまはその制限がなくなりました。

残る条件は、フォルダの「編集できます」(can edit)権限だけです。

新しいバージョンをアップロードすると、今月のアップロード件数は減りますか?

はい。バージョン更新は新規ドキュメントと同じ月間アップロード件数から1件を使います。

上限はStarter 10件/Pro 30件/Business 1席あたり30件/Enterpriseはカスタムです。間違えて以前のバージョンに復元しても、使用した件数は戻りません。

残り件数は「設定」>「利用状況」の「今回の期間」で確認してください。

新しいバージョンをアップロードすると、すでに送ったリンクを送り直す必要がありますか?

いいえ。共有したリンクはそのままです。

共有リンク(/n/{originKey})はドキュメントの固有の識別子を基準に動きます。新しいバージョンをアップロードしても、過去のバージョンへ復元しても、すでに渡したリンクは有効なままです。

「公開する」を押すと、同じリンクで新しいバージョンが表示されます。リンクを作り直したり再送したりする必要はありません。

以前のバージョンへ戻すと共有リンクは止まりますか?

いいえ。復元されたバージョンは直前のバージョンの公開状態をそのまま引き継ぐため、共有リンクは引き続き開けます。

以前は復元の直後に既存の/n/リンクが「このドキュメントは現在共有が停止されています。」で止まる問題がありましたが、修正されています。

バージョン更新でPPTや画像ファイルもアップロードできますか?

いいえ。バージョン更新のアップロード領域はPDFファイルのみを許可します。

ダッシュボードでは新しいドキュメントもPDFしか上げられません。PowerPointの資料は、PowerPointプラグインのパネルでそのドキュメントの「更新」を押すと、同じリンクに新しいバージョンが入ります。

複数のPDFをまとめてドラッグすると、すべて順番にバージョンになりますか?

いいえ。一度に複数のファイルをドロップしても、先頭の1件だけが新しいバージョンになり、残りは通知なく無視されます。

PDFとPPT・画像を混ぜてドロップした場合も、形式のチェックは先頭のファイルだけが対象です。先頭がPDFでなければ拒否され、先頭がPDFならそのファイルだけが反映されます。

複数のバージョンを順番にアップロードしたい場合は、ファイルを1件ずつ繰り返しアップロードしてください。

新しいバージョンのアップロード中にエラーが出たり、再読み込みしたりするとどうなりますか?

アップロードが途中で失敗しても、スピナーが回っている最中にダイアログを閉じても、バージョン一覧に半端な(破損した)バージョンは残りません。

新しいバージョンは、ファイルのアップロードが終わってサーバーにバージョンレコードが正常に作られて初めて一覧に表示されるためです。

失敗したときは「ドキュメントの更新に失敗しました。」という通知が表示され、既存のバージョンはそのまま保たれます。その場合は最初からアップロードし直してください。中断したところから再開する機能はありません。

ドキュメントを更新すると、これまで共有していたリンクは切れますか?

いいえ。共有リンクはドキュメントの固有の識別子(originKey)を基準に動くため、バージョンを更新しても有効なままです。

受信者ごとに作っておいた受信者別リンクも同じくoriginKeyを基準に動くため、バージョンを差し替えても各リンクは有効です。「公開する」を押すと、どのリンクでも新しいバージョンが表示されます。

リンク別の閲覧数などの成果データも削除されません。インサイトタブのバージョンフィルターで、そのバージョンの範囲で再び確認できます。

新しいバージョンをアップロードすると、これまでの閲覧数・閲覧者の記録は消えますか?

削除されません。閲覧数・閲覧者のような閲覧データは、バージョンごとに別々に蓄積されます。

新しいバージョンをアップロードすると、インサイト(閲覧分析)画面がデフォルトで新しいバージョンに切り替わるため、「リセットされた」ように見えるだけです。

インサイトタブの「バージョン」フィルターで過去のバージョンを選ぶと、そのバージョンの記録をそのまま確認できます。ただし、複数のバージョンを合算して見せる機能はありません。

インサイトタブで過去のバージョンにフィルターを変えると、プレビューやリンクのコピーも変わりますか?

いいえ。インサイトタブの「バージョン」フィルターは、閲覧データを確認するためのフィルターにすぎません。ドキュメント自体を過去のバージョンへ戻すものではありません。

そのため、過去のデータを見ている最中でも、上部の「プレビュー」は常に現在のバージョン(公開前の変更を含む)を表示します。「すぐに閲覧できるリンクをコピー」がコピーするのも、いつもと同じ共有リンクです。

ドキュメントの内容を実際に戻すには、フィルターではなく以前のバージョンの復元をお使いください。

ただし、「ブックマーク」ボタンは例外です。ブックマークは選択中のバージョンフィルターに従います。

そのため、過去のバージョンを見ている最中に押すと、その過去のバージョンが保存されます。最新をブックマークするには、フィルターを現在のバージョンに戻してから押してください。

新しいバージョンをアップロードすると、ブックマークも最新に切り替わりますか?

いいえ。ブックマークは共有リンク(originKey)ではなく、ブックマークを押したその瞬間のバージョンキーを保存します。

以降、新しいバージョンをアップロードしたり別のバージョンを復元したりして現在のバージョンが変わっても、ブックマークは自動では更新されません。以前に記録したバージョンを指し続けます。

そのバージョン自体は一覧に残るためブックマークが完全に切れることはありませんが、クリックすると、現在のバージョンではない過去のバージョン詳細が開くことがあります。

最新を見るには、ドキュメント詳細を開き直すか、ブックマークを登録し直してください。なお、ブックマークはユーザーごとに保存されるため、自分の操作が他のメンバーのブックマークに影響することはありません。

閲覧者が見ている最中にバージョンを差し替えて公開すると、相手の画面はすぐ変わりますか?

いいえ。共有リンクはページを開いた時点で公開されているバージョンを読み込むため、すでに開いている画面がリアルタイムで変わることはありません。

「公開する」を押したあと、相手が再読み込みするか、リンクを開き直すと新しいバージョンが表示されます。

進行中だった閲覧セッションの読了率や読んでいたページは、そのセッションが実際に読み込んだバージョンの記録として残ります。あとからバージョンを差し替えても、さかのぼって再計算されることはありません。

以前のバージョンへ戻すと、現在のバージョンは消えますか?

いいえ。復元しても既存のデータは削除されません。復元する前の現在のバージョンは一覧に残り、必要なら再び復元できます。

復元する前に共有しておいたドキュメント詳細のアドレスは、復元後も開けますか?

はい、引き続き開けます。復元すると、いま見ている画面のアドレスだけが復元したバージョンのものに変わります。

復元前に最新版だったバージョンは一覧に残るため、そのバージョンの詳細アドレスが切れることはありません。ただし、現在のバージョンではない過去のバージョン詳細として表示されます。

なお、この詳細アドレス(featpaper.com/dashboard2/...)は、ログインとフォルダ権限がないと開けない内部管理画面です。受信者に渡す共有リンク(/n/{originKey})とは別のものです。

外部の受信者はこのアドレスでドキュメントを開けないため、閲覧リンクと誤解される心配はありません。

管理者2名が同時に新しいバージョンをアップロードしたり復元したりするとどうなりますか?

同時編集を防ぐロックや競合の警告はありません。アップロードも復元も、サーバーに到着した順に処理され、いちばん最後の作業が最終的な現在のバージョンになります。

ただし、データが消えることはありません。押しのけられたバージョンは一覧に残るため、望むバージョンでなければ、いつでも「復元する」で戻せます。

作業後に再読み込みすると、最終的な状態を確認できます。

いま閲覧者に見えているバージョンを削除できますか?

いいえ。削除(X)ボタンは、現在のバージョンと「公開中」のバージョンには表示されません。どちらも閲覧者に見えている、または公開を待っているバージョンだからです。

閲覧者に見えるバージョンを変えるには、新しいバージョンをアップロードするか、別の過去のバージョンを復元してから「公開する」を押してください。

もっと見る(⋮)の「削除」は、バージョン一覧のX削除と何が違いますか?

対象の範囲が違います。バージョン一覧の「X」は選んだ過去のバージョン1件だけを消し、現在のバージョンと共有リンクには影響しません。

一方、詳細画面のもっと見る(⋮)>「削除」はドキュメント自体を削除します。確認入力欄に「削除」と直接入力しないと実行できません。

実行するとすべてのバージョンと共有リンク(/n/{originKey})が一緒に消え、マイドキュメント一覧からも取り除かれます。

どちらの削除も復元できません。過去のバージョンを1件だけ整理するのか、ドキュメント全体を消すのかを確認してから進めてください。

もっと見る(⋮)の「複製」でコピーすると、バージョン履歴も一緒にコピーされますか?

複製では、元のドキュメントをもとにまったく新しいドキュメントが作られます。

複製されたものは元とは別の新しい共有リンク(/n/{originKey})を持ち、閲覧数・閲覧者のような閲覧データも0から始まります。

元に蓄積されていた過去のバージョン履歴は、複製されたものには引き継がれません。 複製後のバージョン一覧にあるのは、いま複製したそのバージョン1件だけです。

一方、モーション・情報入力フォーム・コミュニケーションチャネルの設定・フォルダの位置は一緒にコピーされます。 ファイル名の後ろには (copy) が付きます。 過去のバージョンまで残す必要があるときは、複製せずに元のドキュメントをそのままにしてください。

バージョンをアップロードし続けると、履歴が無限に積み上がりますか?

バージョン数に上限はなく、古いバージョンが自動で整理されることもありません。不要な過去のバージョンは、一覧の「X」(削除)で消してください。

ただし、2つの上限にはご注意ください。1つ目はファイル1件あたりのPDF容量です。Starter 30MB・Pro 100MB・Business 300MB・Enterpriseはカスタムで、上限を超えるファイルは拒否されます。

2つ目は月間アップロード件数(10件/30件/1席あたり30件/カスタム)です。新規ドキュメントと合算するため、バージョンを頻繁に更新するとこの件数が先に尽きることがあります。

プラン別の比較はプラン比較をご覧ください。

「バージョンの管理」カードが表示されないのはなぜですか?

「バージョンの管理」カードが出るのは、そのドキュメントが入っているフォルダに「編集できます」(can edit)またはオーナー権限がある場合だけです。

「見ることができます」(can view)だけで招待されている場合は、カードは表示されず、ver. 2026年9月30日 · PDFのようなバージョン日付とアップロード元の文字だけが出ます(押せません)。


  • 新しいPDFをアップロードしても共有リンク(/n/{originKey})はそのままです。
  • バージョンの更新と復元、モーションの保存、ドキュメント名の変更は、「公開する」を押したときに共有リンクへ反映されます。事前に「プレビュー」で確認できます。
  • 公開前はバージョン一覧に「公開待ち」と「公開中」が並びます。「公開中」は削除できず、復元すると公開前の新しいバージョンを取り消せます。
  • 共有設定と情報入力フォームの設定は、保存した時点で適用されます。以前のダッシュボード(1.0)での変更も、従来どおりすぐに反映されます。
  • プラグインからの更新は、新しいダッシュボード(2.0)のスペースのドキュメントなら「公開する」の対象です。以前のダッシュボード(1.0)と、スペースに属さない個人のドキュメントでは、すぐに反映されます。
  • バージョン管理は全プランで使えます。 Starterでもアップロード・復元・削除ができ、必要なのはフォルダの「編集できます」(can edit)権限だけです。
  • バージョン更新は月間アップロード件数を1件使います。Starter 10件/Pro 30件/Business 1席あたり30件/Enterpriseはカスタムです。
  • ファイル1件あたりのPDF容量はStarter 30MB/Pro 100MB/Business 300MB/Enterpriseはカスタムです。
  • 復元は確認なしでダッシュボードに反映されますが、直前のバージョンは一覧に残るため、いつでも戻せます。