HubSpot で受信者ごとのリンクを一括送信する(CSV)
HubSpot では、リンクのアドレスの中にマージタグを入れる方法が使えません。代わりに FeatPaper で受信者ごとに別々のリンクをあらかじめ作り、CSV でダウンロードして HubSpot のデータとして使えば同じ結果になります。
リンクが受信者ごとに分かれているので、誰が開いたかがより正確に残り、後から特定の受信者のリンクだけを止めることもできます。
FeatPaper でリンク CSV を作る
セクションタイトル: “FeatPaper でリンク CSV を作る”- FeatPaper の文書で 共有 タブを開き、個別トラッキングリンク の行を展開します。
- メールリストから一括作成 を押して受信者のメールアドレスを貼り付けます。改行またはカンマ区切りで、形式が違うものと重複は自動で除かれます。
- 作成すると リンクをN件作成しました の案内が表示されます。そこで CSVをダウンロード を押して CSV をダウンロードします。
HubSpot に取り込む
セクションタイトル: “HubSpot に取り込む”- HubSpot でコンタクトのインポートを開き、ダウンロードした CSV をアップロードします。
- 列のマッピング画面で
emailは既定のプロパティに合わせ、link列は新しいプロパティを作成で作ります。名前は分かりやすく(例:FeatPaper リンク)で構いません。 - マーケティングメールエディタでボタンまたは画像モジュールを挿入します。
- モジュールの Link URL 欄で Personalize を押し、いま作ったプロパティを選びます。HubSpot はトークンの値がリンク全体になる仕組みなので、完成したアドレスを持つこのプロパティがそのままリンクになります。
- 値がないコンタクトのために既定値を入れておきます。空のままだとそのコンタクトのボタンにはリンクが付きません。
- コンタクトとしてプレビューし、人ごとにアドレスが違うことを確認してから送信します。
正しく動いたか確認する
セクションタイトル: “正しく動いたか確認する”- 届いたメールのリンクを押して文書を開きます。
- FeatPaper の文書で 閲覧者 タブ > 専用リンクの閲覧者 を開き、その受信者が記録されているか確認します。
- 人ごとにリンクが違うため、誰が開いたかがアドレス単位で正確に分かれます。
うまくいかないとき
セクションタイトル: “うまくいかないとき”Personalize ボタンが見当たりません
ボタン・画像モジュールの Link URL 欄にだけ表示されます。本文テキストに張ったリンクには出てきません。
シーケンスでも使えますか
使えません。個人化リンクはマーケティングメール専用です。営業シーケンスなら、リンクに変数を入れられる lemlist や Instantly をご利用ください。
リンクが空で送られました
そのコンタクトにプロパティの値がありません。インポートに含まれていたか確認し、既定値を設定すると空のボタンを防げます。
公式ガイド
セクションタイトル: “公式ガイド”リンク内にマージタグをそのまま入れられるツールなら、その方法の方が簡単です。