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データルーム

データルームは、複数のドキュメントの共有リンクを選んでまとめ、1つの公開ページとして一緒に共有する場所です。

受け取った人はログインなしに1本のリンクで資料一式を閲覧できます。追加したリンクは、フォームやトラッキングなどそれぞれの設定をそのまま保ちます

作成と管理は、サイドバーの「データルーム」から始めます。画面にも「ドキュメントのリンクを選んでまとめ、1つのページとして公開・共有できます。」と案内が表示されます。


複数のドキュメントを1本のリンクで送る

Section titled “複数のドキュメントを1本のリンクで送る”

複数のドキュメントを1本のリンクでまとめて送りたいときに、データルームを使います。

ドキュメントごとにリンクを並べてメールに書く必要はありません。追加したいリンクだけを選んで1つの公開ページにまとめ、そのページのリンクを1本送ります。

  • 受け取った人は会員登録もログインもなしに、1本のリンクで中の資料をすべて閲覧できます。
  • 追加したリンクは元の設定のままです。情報入力リンクを追加すると、閲覧者は情報を入力してから開きます。
  • 提案書のセット、会社紹介資料、デューデリジェンス資料など、複数の資料をまとめて見せたいときに向いています。

新しいデータルームを作成

サイドバーの「データルーム」「新しいデータルーム」を押し、名前を入力します(例: A社向け提案セット)。「作成」を押すと、「非公開」の状態で一覧に追加されます。

追加するリンクを選択

ルームを開いて「リンクを追加」を押します。「ドキュメント名で検索」でドキュメントを探し、展開して入れたいリンクを選んだら追加を確定します。すでに入っているリンクには「追加済み」と表示されます。

グループで整理(任意)

「グループ」ボタンでルームの中にグループを作り、リンクを振り分けます(例: 提案書、参考資料)。グループは公開ページでフォルダのように開きます。名前はあとから「グループ名を変更」で変えられます。

公開に切り替える

上部の「公開する」を押します。非公開のままでは「共有」ボタンを押せず、「公開すると共有できます」と案内されます。

リンクをコピーして共有

「共有」を押すと公開アドレスがコピーされ、「リンクをコピーしました」と表示されます。受け取った人はログインなしでそのまま閲覧できます。

追加の候補は、チャネルのチップで絞り込めます。チップは「すべて」「AI公開リンク」「一般共有リンク」「情報入力リンク」「個人別」の5つです(外部フォーム連携のチップはありません)。

条件に合うものがないときは、「条件に合うドキュメントがありません。」または「条件に合うリンクがありません。」と表示されます。


データルームはカードで並びます。カードにはアイコン・公開状態のバッジ・名前・リンク数と閲覧数・作成者が表示され、右上に⋮の「その他」メニューがあります。

要素表示・動作
公開状態のバッジ「公開」または「非公開」
カードのメタ「リンク 3件 · 閲覧 12回」
作成者イニシャルのアバターと名前。自分の作成分は「自分が作成」
⋮ >「リンクをコピー」公開アドレスをコピーします
⋮ >「公開する」/「非公開にする」自分が作成したルームにだけ表示されます
⋮ >「削除」自分の作成分のみ。ドキュメントとリンクは残ります
使用量プラン上限があると「1 / 3」のように表示されます
新しいデータルーム新規作成します。上限に達していると案内が先に出ます

まだ作成したルームがない場合は「最初のデータルームを作りましょう」と3ステップの案内が表示されます。

3ステップは「新しいデータルームを作成します」「含めるドキュメントのリンクを選びます」「リンクをコピーしてどこでも共有します」です。

あわせて「サンプルのデータルームを見る」ボタンも表示されます。


ルームを開くと、上部に「データルーム」(一覧へ戻る)・ルーム名・公開状態のバッジ・作成者とリンク数が表示されます。

右側には「公開する」または「非公開にする」・「編集」・「共有」のボタンがあります。

  • その下のパス表示(「すべて」とグループ名)でグループの内外を移動します。
  • 右側の「グループ」で新しいグループを作り、「リンクを追加」でリンクを追加します。
  • 追加した項目に⋮メニューはありません。項目のタイトルを押すと、そのリンクが新しいタブで開きます(タイトル横の↗アイコン、ツールチップは「リンクを開く」)。
  • 行の右端にあるゴミ箱アイコンが「データルームから外す」です。外しても元のドキュメントとリンクはそのままです。編集権限があれば、行の左のドラッグハンドルで並び順も変えられます。
  • 何も追加していないときは「まだリンクがありません」と表示されます。グループの中では「空のグループです」です。
  • 見る権限がないルームを開くと「このデータルームは表示できません。」と表示されます。

公開したデータルームの基本アドレスは /{スペースのアドレス}/dataroom/{ルームのアドレス} の形です。

アドレス使われる場面
https://featpaper.com/{スペースのアドレス}/dataroom/{ルームのアドレス}基本 — 社外へ共有するアドレス
https://featpaper.com/dataroom/{id}スペースのアドレスを使えないときの代替(正常に動作します)
https://featpaper.com/dataroom/exampleサンプル — 「サンプルのデータルームを見る」が開きます
  • すでに使われているアドレスなら「すでに使用されているアドレスです。」と案内されます。
  • 使えない値なら「使用できないアドレスです。」と案内されます。
  • 追加したリンクを閲覧者が押すと、そのリンク本来のアドレス(/u/ または /n/)で開きます。
  • このとき、閲覧者が自社メンバーとして識別されることはありません。公開ページからの閲覧が社内の閲覧として集計されると、成果データが正しくなくなるためです。
  • ドキュメントを新しいバージョンに差し替えても、追加したリンクは現在のバージョンとして解釈されます。古い版を指すことはありません。
  • 公開ページの上部には、スペースのロゴと会社名が表示されます。ルームごとではなくロゴ設定の値が使われます。

作成できるデータルームの数はプランごとに異なります。追加できるリンク数とグループの階層は、プランに関係なく同じです。

プランデータルーム数
Starter1件
Pro3件
Business・Enterprise無制限
  • 上限に達すると「これ以上データルームを作成できません」と表示されます。
  • あわせて「現在のプランではデータルームをN件まで作成でき、いまM件を使用しています。」と案内されます。なお、使用量を取得できない場合は、件数の入らない案内に変わります。
  • 案内に並ぶ上位プランの利点は「データルームをさらに作成」「ブランド・多言語の設定」「閲覧・連絡先データをすべて表示」です。
  • 1つのデータルームに追加できるリンクは500件までです(「データルームにはリンクを500件まで追加できます。」)。
  • グループは5階層までネストできます(「グループは5階層までネストできます。」)。

ルーム上部の「編集」を押すと「データルームを編集」が開きます。

  • 「提供言語」では「言語を追加」で言語を増やし、チップを押してその言語の文章を入力します。
  • 案内文は「言語を選んでから、その言語の文章を入力してください。」です。
  • 選べる言語はEnglish・韓国語・日本語・中国語・フランス語・スペイン語・ドイツ語の7つで、最後の1つは削除できません。
  • 「紹介文」は公開ページの上部に表示されます。「変数を挿入」で会社・グループ・件数を入れられます。
  • 「連絡先情報を表示」をオンにすると、公開ページにお問い合わせの領域が付きます。
  • ここでは「お問い合わせの見出し」(例: お気軽にご相談ください)と、送信内容を受け取る「受信メール」を設定します。
  • 受信メールの案内文は「送信された連絡先情報はこのメールアドレスに届きます。」です。
  • 「フォーム項目」の初期構成は名前・メール(必須)・メッセージです。「項目を追加」で増やし、項目ごとに「必須」を指定できます。
  • ラベルを変更しなければ、公開ページは閲覧者の言語に合わせた既定のラベルを使います。
  • 連絡先の「電話」「ホームページ」「オフィス」「ソーシャル」は任意です。必要な項目だけ入力してください。

  • 公開していないルームのリンクは動作しません。 非公開のアドレスを開くと「このデータルームは表示できません。」と表示され、共有ボタンも押せません。
  • 外部フォーム連携は追加できません。 追加候補に出ないのが正常な動作です。
  • ルームの削除はルームだけを消します。 追加していたドキュメントとリンク、蓄積した閲覧データは残ります。
  • データルームがリンクの設定を上書きすることはありません。 パスワード・メール許可リスト・有効期限・ダウンロード禁止は、そのまま適用されます。
  • 追加したリンクが期限切れの場合は、その項目だけが開きません。
  • サムネイルが空に見えるときは、もう一度追加してください。 追加した時点のプレビューが保存される仕組みです。
  • 公開アドレスを変えると、以前のアドレスは動作しません。 すでに送ったリンクがある場合は、変更前にご確認ください。
  • リクエストが多すぎると「リクエストが多すぎます。しばらくしてからもう一度お試しください。」と表示されます。
  • セキュリティ確認に失敗すると「セキュリティ確認に失敗しました。」と表示されます。

データルームは「複数をまとめて送る」だけで終わりません。リンクごとの設定・ブランド設定・閲覧分析と組み合わせると、取引先専用の資料室になります。

よく使われる組み合わせを3つご紹介します。

ファイルを圧縮してメールで送ったり、フォルダのリンクを丸ごと渡したりすると、相手がどのファイルを開いたかは残らず、一度出たファイルは回収できません。

データルームは資料ごとに元のリンクの設定と閲覧記録を保ったまままとめて送れ、「非公開にする」を押せばその場でページ全体を閉じられます。


複数のドキュメントを1本のリンクでまとめて送れますか?

はい、データルームがそのための機能です。共有リンクを選んでまとめ、1つの公開ページにして、そのアドレスだけを送ります。

受け取った人は会員登録もログインもなしに、入っている資料をすべて閲覧できます。

ライブラリはどこへ行きましたか?

フォルダを丸ごと公開していた機能は「データルーム」に置き換わり、サイドバーのメニューも変わりました。

データルームはフォルダではなくドキュメントのリンクを個別に選んで追加するため、フォルダの整理状態に関係なく必要な資料だけを公開できます。

データルームは何件まで作成できますか?

Starterは1件、Proは3件、BusinessとEnterpriseは無制限です。

上限に達すると「現在のプランではデータルームをN件まで作成でき、いまM件を使用しています。」と案内されます。

1つのルームに追加できるリンクは500件まで、グループは5階層までです。

データルームに追加したリンクの設定はそのまま保たれますか?

はい。追加したリンクは元の設定のまま動作します。

情報入力リンクを追加すれば閲覧者は情報を入力してから開き、ダウンロードの禁止や閲覧期間もそのリンクの値が適用されます。

データルームがリンクの設定を上書きすることはありません。

共有ボタンが押せません

まだ非公開の状態です。「まだ非公開です。公開するとリンクで共有できます。」と案内されます。

上部の「公開する」を押すと共有ボタンが有効になります。もう一度隠す場合は「非公開にする」を押してください。

データルームからの閲覧も分析に反映されますか?

はい。追加したリンク本来の閲覧として集計され、ルームのカードにも「リンクN件 · 閲覧N回」と表示されます。

ただし、データルームから開いたリンクの閲覧者は自社メンバーとして識別されないため、公開ページからの閲覧が社内の閲覧に混ざることはありません。

AI公開リンクもデータルームに追加できますか?

はい。追加画面のチャネルチップに「AI公開リンク」があり、選んで追加できます。

一方「外部フォーム連携」はコピーして送れるアドレスではなく連携の入口なので、追加候補には表示されません。

データルームを削除するとドキュメントも消えますか?

いいえ。カードの⋮メニューの「削除」はデータルームだけを消します。

追加していたドキュメントとそのリンク、リンクに蓄積した閲覧データはそのまま残ります。

資料を一時的に隠したいときは、削除ではなく「非公開にする」をお使いください。

追加したドキュメントのパスワードはデータルームでも必要ですか?

はい。リンクに設定したパスワードとメール許可リストは、データルーム経由で開くときもそのまま適用されます。

公開ページでその項目を押すと、ドキュメントの前に「保護された文書」の認証画面が表示されます。

公開ページのロゴと会社名はどこで変えますか?

データルームの編集ではなく、スペースのロゴ設定で変更します。

公開ページの上部にはその値が反映されるため、ルームごとに別のロゴを設定することはできません。

お問い合わせフォームの内容はどこに届きますか?

編集画面の「受信メール」に届きます(「送信された連絡先情報はこのメールアドレスに届きます。」)。

複数の項目を受け取りたい場合は「フォーム項目」で項目を追加し、必要なものだけ「必須」に指定してください。

言語はいくつまで設定できますか?

English・韓国語・日本語・中国語・フランス語・スペイン語・ドイツ語の7つから必要なだけ選べます。

ただし最後の1つは削除できません。言語を選んだあと、その言語の紹介文とお問い合わせ文をそれぞれ入力してください。


  • データルームは複数のドキュメントのリンクをまとめて1つのページで公開・共有する機能で、フォルダ単位で公開していた機能を置き換えます。
  • 追加するのはフォルダではなくドキュメントのリンクです。同じドキュメントのどのリンクを入れるかも選べます。
  • 公開アドレスは /{スペースのアドレス}/dataroom/{ルームのアドレス} です。使えないときは /dataroom/{id} で開きます。
  • 作成数はStarter 1件・Pro 3件・Business・Enterprise 無制限です。1ルームにリンク500件、グループは5階層までです。
  • 「公開する」を押すまで共有リンクは動作しません。追加したリンクはパスワード・有効期限・ダウンロード設定をそのまま保ちます。
  • ルームを削除してもドキュメント・リンク・閲覧データは残ります。一時的に隠す場合は非公開にします。