コンテンツにスキップ

Adobe Expressからそのままアップロードする

Adobe Expressから直接FeatPaperへ書き出せます。 作った投稿・チラシ・プレゼンテーションをダウンロードする必要はありません。

アドオンを入れると、編集画面からそのままFeatPaperのドキュメントにして、共有リンクで届けられます。 制作から共有までが1つの画面でつながります。

Adobe Expressアドオンは、Adobe Expressで制作したコンテンツをFeatPaperへ直接書き出す機能です。

ソーシャルメディアの投稿、チラシ、プレゼンテーションなどを、ダウンロードせずに共有用のドキュメントへ変換します。


マイドキュメント画面からすぐに開く

Section titled “マイドキュメント画面からすぐに開く”

「マイドキュメント」でドキュメントが1件もないフォルダを開くと、中央のアップロード領域の下にFigma・Adobe Express・PowerPointのアイコンが並びます。

Adobe Expressのアイコンをクリックすると、以下のAdd-onsのインストールページへ移動します。


Adobe Express Add-onsを開きます

以下のリンクからFeatPaper Add-onのページへ移動できます。

FeatPaper Adobe Express Add-onのインストールページ

Add-onをインストールします

FeatPaperのページで「Add」をクリックしてインストールします。

インストールを確認します

Adobe Expressの編集画面のサイドバーに、FeatPaperのアイコンが表示されるか確認します。


コンテンツを準備します

Adobe Expressで書き出すコンテンツを仕上げます。

アドオンを起動します

サイドバーで「FeatPaper」をクリックして起動します。Adobe Expressの共有メニューからも開けます。

ログインします

FeatPaperアカウントでログインします。ログイン済みの場合は、この手順をスキップできます。

フォルダを選びます

「ホーム」タブに自分のFeatPaperフォルダが並びます。送り先のフォルダまで移動します。

スペースはアドオンから選べません。 ダッシュボードで最後に開いたスペースが使われます。

「インタラクティブ PDF を作成」を押します

下部の「インタラクティブ PDF を作成」を押すと「ファイル名」の確認画面が出ます。

初期値はExpressのドキュメント名です。確定すると変換が始まります。

進行状況を見て完了します

進行率と一緒に、いまどの段階かが表示されます。途中で「Cancel」を押せば止められます(この進行画面のボタンだけは英語表記のままです)。

キャンセルすれば月間アップロードの件数も消費されません。

終わるとサムネイル・「共有リンク」・コピーボタン・「詳細を表示」が表示されます。


Adobe Expressで制作したさまざまなコンテンツを、FeatPaperへ書き出せます。

コンテンツの種類活用例
プレゼンテーションチーム発表、クライアント提案
ソーシャルメディアInstagramやFacebookの投稿案の共有
マーケティング資料チラシ、ポスター、バナーデザイン
ドキュメントレポート、ニュースレターのレイアウト

アドオン自体はすべてのプランで使えます。実際の制約は月間アップロード件数とPDFの容量です。

項目StarterProBusinessEnterprise
アドオンの利用
月間アップロード(新規+バージョン)10件30件90件から(1席あたり30件)カスタム
PDFファイル容量30MB100MB300MBカスタム
  • 権限のない共有フォルダも一覧には薄い表示で並びます。押すと「このフォルダーを編集する権限がありません。」と案内が出ます。
  • ほかの人のフォルダへ書き出したドキュメントは、そのフォルダが属するスペースのプランで上限と分析が決まります。
  • アドオンはAdobeの無料アカウントでも入れられます。ただしデザインにAdobeのプレミアム素材が1つでもあると書き出せません。
  • 詳しくは下の無料のAdobeアカウントで書き出せないときをご覧ください。

Adobe Expressは作る場所、FeatPaperは送って確認する場所です。2つの画面を行き来せずにつなぐのがコツです。

画像ファイルをダウンロードして送ると、相手が見たか分からず、1枚ずつばらばらになります。

リンクで送るとページの順番が保たれ、閲覧の有無とページごとの滞在が記録に残り、必要なときにそのリンクだけを無効化できます。


ログインすると画面は2つのタブに分かれます。

  • 「ホーム」 — 自分のフォルダとドキュメントが並びます。ドキュメントの行をクリックすると行が開き、次の3つが出ます(カーソルを合わせるだけでは出ません)。
    • 「共有」 — そのドキュメントの共有リンクを取り出します。
    • 「更新」 — 既存のドキュメントを新しいバージョンに差し替えます。共有リンクのアドレスは変わりません。
    • 「読み込み」 — FeatPaperのドキュメントをAdobe Expressのページとして取り込みます。
  • 「挿入」 — 動画や外部コンテンツを先にExpressのページへ入れるためのタブです。

新しいドキュメントを作るときは、フォルダまで移動して下部の「インタラクティブ PDF を作成」を押します。


内容を直して上げ直すとき — リンクを保つ

Section titled “内容を直して上げ直すとき — リンクを保つ”

同じリンクで最新版を見せ続けるには「更新」を使います。

「ホーム」タブでそのドキュメントを探します

前に書き出したドキュメントを探し、その行をクリックして開きます。

「更新」を押します

「更新」を押してファイル名を確認すると、作成のときと同じ進行画面が動きます。

このときアドオンは新規作成ではなく、既存のドキュメントの新しいバージョンとして送ります。

完了

共有リンクのアドレスも、それまでの閲覧データもそのまま続きます。 ダッシュボードを開く必要はありません。


挿入タブ — 動画や外部コンテンツを入れる

Section titled “挿入タブ — 動画や外部コンテンツを入れる”

動くものを見せたいときは、ダッシュボードへ行かずにアドオンの中で入れられます。

「挿入」タブでYouTube・Vimeo・Loom・Calendly・Canva・Figma・Arcade・Tally・Typeform・Lottie・Googleマップ/スプレッドシート/フォームのリンクを貼るか、MP4・GIFのファイルを上げると、新しいページとして追加されます。

プレビューの下に「再生設定」が出て、「自動再生」「ループ」「ミュート」「コントロールを非表示」を切り替えられます。書き出すと、閲覧画面でそのまま再生されます。

Expressに直接入れた動画やGIFも、同じように閲覧画面で動きます。


どれがモーションになり、どこで直せるか

Section titled “どれがモーションになり、どこで直せるか”

モーションとして扱えるのは、アドオンの「挿入」タブから入れたものだけです。 Adobe Express の機能で載せた動画や GIF はモーションとしてはサポートされないため、閲覧画面で動かしたいものは必ず「挿入」タブから入れてください。(PowerPoint プラグインは例外で、PowerPoint の機能で入れた動画や GIF も一緒に認識します。)

デザインに張ってあるハイパーリンクは、何も指定しなくても閲覧画面でクリックできる領域になります。

「更新」では両者の扱いが分かれます — アドオンが入れたモーションは今回の書き出しの内容に置き換わり、Web から追加したモーションはそのまま残ります。


ログインせずに試す(ゲスト)

Section titled “ログインせずに試す(ゲスト)”

アカウントがなくてもリンクを作って試せます。

「書き出し」タブでメールアドレスだけを入力し、「新しいリンクを生成」を押します。閲覧の通知はそのアドレスへ届きます。

結果画面には「リンクの残り時間」のカウントダウンと、6桁の「読み込みPIN」が出ます。あとで別の端末から取り出すときにPINが必要になるので、一緒に控えてください。


読み込み — FeatPaperのドキュメントをExpressへ戻す

Section titled “読み込み — FeatPaperのドキュメントをExpressへ戻す”

ドキュメントの行をクリックして開き、「読み込み」を押すと、FeatPaperのドキュメントがAdobe Expressのページとして復元されます。

ほかの人が作った資料を引き継いで編集するときに使います。


無料のAdobeアカウントで書き出せないとき

Section titled “無料のAdobeアカウントで書き出せないとき”

無料のAdobeアカウントでもアドオンは使えます。

ただしデザインにAdobeのプレミアム素材が1つでも入っていると、書き出しそのものが始まりません。

このとき出る案内です。

書き出しに失敗しました

デザインを書き出せませんでした。一部のアセットは Premium プランにのみ含まれています。別のアセットに置き換えるか、Adobe Express を Premium プランにアップグレードしてください。

FeatPaperが止めているのではなく、Adobe側の制限です。解決方法は2つあります。

  • プレミアムの表示が付いたテンプレート・写真・フォントを無料の素材に差し替える
  • Adobe Expressを有料プランにアップグレードする

  • リンクを保つにはドキュメントの行を開いて「更新」を押します。 同じドキュメントの新しいバージョンとして上がり、アドレスは変わりません。
  • 「インタラクティブ PDF を作成」をもう一度押したときだけ、別の新しいドキュメントができてアドレスも変わります。
  • 自動同期はありません。 コンテンツを直したら、「更新」「インタラクティブ PDF を作成」をもう一度実行します。
  • 動画・GIF・埋め込みは残ります。 再現されないのはExpressのアニメーション効果とページの切り替えです。
  • 「再生設定」(自動再生・ループ・ミュート・コントロールを非表示)を指定できるのは動画だけです。GIFには設定欄が出ません。
  • Adobe Expressはブラウザで動くため、デスクトップアプリを別途インストールする必要はありません。

Add-onが表示されない場合

  • ブラウザを更新するか、Adobe Expressに再ログインしてみてください。
  • Add-onsメニューでFeatPaperを検索し、インストールの状態を確認してください。

書き出しが失敗する場合

  • 「一部のアセットは Premium プランにのみ含まれています。」と出る場合は、プレミアム素材が原因です。
  • 素材を無料のものに差し替えるか、Adobe Expressをアップグレードしてください。
  • それ以外では、インターネットの接続状態を確認し、アドオンから再ログインしてみてください。

フォルダが選べない場合

  • 権限のない共有フォルダも一覧には薄い表示で並びます。押すと編集権限がない旨の案内が出ます。
  • スペースはアドオンから選べません。先にダッシュボードでスペースを切り替えてください。

更新のボタンが効かない場合

  • アップグレードの案内が出た場合は、プランを上げるか新しいドキュメントとして書き出してください。

この画面でよく使うボタンと操作の結果をまとめました。

ボタン・要素位置動作・結果
Adobe Expressのアイコンマイドキュメントで空のフォルダを開いたとき、アップロード領域の下Add-onsのFeatPaperページが新しいタブで開きます。
「Add」Adobe Express Add-onsのFeatPaperページAdobe ExpressにFeatPaper Add-onがインストールされます。
「FeatPaper」Adobe Expressの編集画面のサイドバー(共有メニューからも開けます)ログインとアップロードのパネルが開きます。
「インタラクティブ PDF を作成」パネル下部ファイル名を確認したあと、編集中のコンテンツを新しいドキュメントとして書き出します。
「共有」「ホーム」タブのドキュメント一覧(行をクリックして開く)そのドキュメントの共有リンクを取り出します。
「更新」「ホーム」タブのドキュメント一覧(行をクリックして開く)既存のドキュメントを新しいバージョンに差し替えます。アドレスは変わりません。
「読み込み」「ホーム」タブのドキュメント一覧(行をクリックして開く)FeatPaperのドキュメントをExpressのページとして取り込みます。
「新しいリンクを生成」ゲストの「書き出し」タブログインせずに共有リンクと6桁の「読み込みPIN」を発行します。

ショートカット: マイドキュメントを開く


Adobe Expressから直接アップロードできますか?

はい。Add-onsでFeatPaperアドオンを入れると、編集画面のサイドバーの「FeatPaper」からフォルダを選べます。

あとは「インタラクティブ PDF を作成」を押すだけです。Adobe Expressの共有メニューからも開けます。

Adobe Expressアドオンは無料で使えますか?

はい。無料のStarterを含むすべてのプランで使えます。送り先フォルダの編集権限があれば利用できます。

Adobe Expressアドオンはどこからインストールしますか?

Adobe Express Add-onsのFeatPaperページからインストールします。マイドキュメントで空のフォルダを開くと出るAdobe Expressのアイコンからも、同じページへ移動できます。

Adobeの無料アカウントでも使えますか?

インストールも書き出しも無料アカウントでできます。ただしデザインにAdobeのプレミアム素材(有料のテンプレート・写真・フォントなど)が1つでもあると、書き出しがブロックされます。

「書き出しに失敗しました」というダイアログに「一部のアセットは Premium プランにのみ含まれています。」と出ますが、これはFeatPaperではなくAdobe側の制限です。素材を無料のものに差し替えるか、Adobe Expressをアップグレードしてください。

FeatPaperのアカウントがなくても試せますか?

はい。「書き出し」タブでメールアドレスだけを入力し、「新しいリンクを生成」を押すとリンクを作れます。閲覧の通知もそのアドレスへ届き、6桁の「読み込みPIN」が一緒に発行されます。

結果画面には「リンクの残り時間」が出ます。この値はサーバーが返す期限の日時から計算され、返ってこなかったときだけアドオンが72時間を当てはめて表示します。72時間は保証された長さではありません。

ゲストで作ったリンクは、あとからアカウントに移せますか?

移せるのは最後に作った1件だけです。

ログインすると、アドオンはそのとき控えているいちばん最後のリンクだけをアカウントへ紐づけ、控えの記録を消します。それより前にゲストで作ったリンクは対象から外れ、あとから移すこともできません。

複数の資料をアカウントに残したい場合は、先にログインしてから書き出してください。

Adobe Expressで編集するとFeatPaperのドキュメントも自動で更新されますか?

いいえ。自動同期はありません。ただしアドオンの「ホーム」タブでそのドキュメントの「更新」を押せば、同じリンクのまま新しいバージョンに差し替わります。

書き出したドキュメントをAdobe Expressへ戻せますか?

はい。「ホーム」タブでドキュメントの行をクリックして開き、「読み込み」を押すとExpressのページとして復元されます。

ただし読み込みの機能ができる前に書き出したドキュメントは戻せず、ボタンが押せない表示になります。

動画やアニメーションも再現されますか?

動画・GIF・埋め込みは残り、閲覧画面でそのまま再生されます。

再現されないのはExpressのアニメーション効果とページの切り替えです。動きを見せたい場合は、「挿入」タブから動画を入れてください。

書き出したのに動画もGIFも埋め込みも動きません。

動画とGIFの本数がプランの上限を超えている可能性があります。

本数を確かめるのはサーバーで、しかも保存の直前です。超えているとそこで保存が止まるため、超えた分だけでなくそのドキュメントのモーション全体が保存されません。埋め込み・クリックリンク・ページ移動も同じデータにまとめて送られるので、一緒に消えます。

このときアドオンはエラーを表示しません。書き出しは成功したように見え、警告も出ないため、開いてみるまで気づけません。

動画とGIFを上限(Starter 3件・Pro 5件)以下まで減らして書き出し直すか、ファイルではなくYouTube・Vimeoのリンクに置き換えてください。リンクは本数に数えません。

GIFにも自動再生やループの設定はできますか?

いいえ。「再生設定」「自動再生」「ループ」「ミュート」「コントロールを非表示」)が出るのは動画のときだけです。GIFを選んでもこの設定欄は出ません。

再生のしかたを指定したい場合は、GIFではなくMP4として入れてください。

途中でキャンセルすると月間アップロードは減りますか?

減りません。進行中に「Cancel」を押して止めた場合、月間アップロードの件数は消費されません。

複数ページで作ったコンテンツも一度に書き出せますか?

はい。複数ページのコンテンツは、各ページがFeatPaperドキュメントの1ページとして順番どおりに変換されます。

アップロードのファイルサイズ制限はありますか?

はい。Webから直接アップロードするときと同じ上限(Starter 30MB・Pro 100MB・Business 300MB・Enterprise カスタム)が適用されます。詳しくはドキュメントをアップロードするをご覧ください。


  • Add-onsでアドオンを入れると、編集画面の「インタラクティブ PDF を作成」から直接書き出せます。
  • 条件はプランではなくフォルダの編集権限です。無料のStarterを含むすべてのプランで使えます。
  • リンクを保つにはアドオンの「更新」を使います。作成をもう一度押すと別のドキュメントになります。
  • 動画・GIF・埋め込みは残り、Expressのアニメーション効果とページの切り替えは再現されません。