コンテンツにスキップ

PowerPointからそのままアップロードする

PowerPointから直接FeatPaperへ書き出せます。 ファイルを保存してWebから上げ直す往復は不要です。

アドイン(プラグイン)を入れると、いま開いているプレゼンテーションをそのままFeatPaperのドキュメントにできます。 共有リンクで届けたあと、誰がどこまで見たかも確認できます。

PowerPointプラグイン(アドイン)は、プレゼンテーションをPowerPointから直接FeatPaperへ送る機能です。

ファイルを保存してWebから上げ直す手間はありません。作業中の資料をそのまま書き出せます。


マイドキュメント画面からすぐに開く

Section titled “マイドキュメント画面からすぐに開く”

「マイドキュメント」でドキュメントが1件もないフォルダを開くと、中央のアップロード領域の下にFigma・Adobe Express・PowerPointのアイコンが並びます。

PowerPointのアイコンをクリックすると、以下のMicrosoft AppSourceのインストールページへ移動します。


Microsoft AppSourceを開きます

以下のリンクからFeatPaperプラグインのページへ移動できます。

FeatPaper PowerPointプラグインのインストールページ

「今すぐ入手」をクリックします

FeatPaperプラグインのページで「今すぐ入手」をクリックし、アドインをインストールします。

PowerPointで確認します

PowerPointを開き、「挿入」>「アドイン」にFeatPaperが表示されるか確認します。


パネルを開きます

PowerPointの「ホーム」タブのリボンにある「Feat Paper」をクリックします。

プラグインで作ったファイルを開き直したときは、パネルが自動で開きます。

ログインします

FeatPaperアカウントでログインします。ログイン済みの場合は、この手順をスキップできます。

フォルダを選びます

「ホーム」タブに自分のFeatPaperフォルダが並びます。送り先のフォルダまで移動します。

「作成」を押します

下部の「作成」を押すと「ファイル名」の確認画面が出ます(初期値は現在のファイル名)。

確定すると変換が始まり、終わるとサムネイル・「共有リンク」・コピーボタン・「詳細を見る」が表示されます。


機能内容
直接アップロードPowerPointからFeatPaperへ1回の操作で書き出します。
フォルダの選択送り先のフォルダをパネル内で選びます。
ドキュメント検索スペース全体からフォルダとドキュメントを探します。

プラグイン自体はすべてのプランで使えます。実際の制約は月間アップロード件数とPDFの容量です。

項目StarterProBusinessEnterprise
プラグインの利用
月間アップロード(新規+バージョン)10件30件90件から(1席あたり30件)カスタム
PDFファイル容量30MB100MB300MBカスタム
  • 容量は、元のPPTXではなくプラグインが変換して送るPDFのサイズで判定されます。
  • 権限のない共有フォルダも一覧には薄い表示で並びます。押すと「このフォルダを編集する権限がありません。」と案内が出ます。
  • ほかの人のフォルダへ書き出したドキュメントは、そのフォルダが属するスペースのプランで上限と分析が決まります。

プラグインの価値は「保存 → アップロード」の往復をなくすことで終わりません。書き出したあとの共有・分析・差し替えまで含めた流れです。

PPTXファイルをそのまま添付すると、相手が開いたか分からず、ファイルはそのまま第三者へ転送されます。

リンクで送ると閲覧の有無とスライドごとの滞在が記録に残り、問題が起きたらそのリンクだけをすぐ無効化できます。


パネルは2つのタブに分かれています。

  • 「ホーム」 — 自分のフォルダとドキュメントが並びます。ドキュメントの行をクリックすると行が開き、次の3つが出ます(カーソルを合わせるだけでは出ません)。
    • 「更新」 — 既存のドキュメントを新しいバージョンに差し替えます。共有リンクのアドレスは変わりません。
    • 「取込」 — FeatPaperのドキュメントをPowerPointのスライドとして取り込みます。
    • 「共有」 — そのドキュメントの共有リンクを取り出します。
  • 「挿入」 — 動画や外部コンテンツを先にスライドへ入れるためのタブです。

新しく作るのはパネル下部の「作成」、既存のドキュメントを操作するのは一覧の各行 — 入口はこの2つだけです。

新しいドキュメントを作るときは、フォルダまで移動して下部の「作成」を押します。 「更新」「取込」「共有」を切り替えるモード選択のようなものはありません。対象のドキュメントの行を開いて、そこから直接押します。


資料を直して上げ直すとき — リンクを保つ

Section titled “資料を直して上げ直すとき — リンクを保つ”

同じリンクで最新版を見せ続けるには「更新」を使います。

「ホーム」タブでそのドキュメントを探します

前に書き出したドキュメントを一覧から探し、その行をクリックして開きます。

「更新」を押します

「更新」を押してファイル名を確認すると、作成のときと同じ変換画面が動きます。

このとき、プラグインは新規作成ではなく既存のドキュメントの新しいバージョンとして送ります。

完了

共有リンクのアドレスも、それまでの閲覧データもそのまま続きます。

ダッシュボードを開く必要はありません。あとからダッシュボードで以前のバージョンに戻すこともできます。


挿入タブ — 動画や外部コンテンツを入れる

Section titled “挿入タブ — 動画や外部コンテンツを入れる”

「挿入」タブにリンクを貼るか、MP4・GIFのファイルを選ぶと、新しいスライドが1枚追加されます。

対応しているのはYouTube・Vimeo・Loom・Calendly・Canva・Figma・Arcade・Tally・Typeform・Lottie・Googleマップ/スプレッドシート/フォームです。

「動画設定」では「自動再生」「ループ」「ミュート」「コントロールを非表示」を切り替えられます。

スライド上で動画やGIFの図形を選ぶと「モーション」の画面が開きます。ここで設定を変えられるのも、選んだものが動画のときだけです。

書き出すと、閲覧画面ではそのまま再生されるコンテンツになります。


どれがモーションになり、どこで直せるか

Section titled “どれがモーションになり、どこで直せるか”

PowerPoint は2つの経路のどちらも認識します。 プラグインの「挿入」タブから入れたものはもちろん、PowerPoint の機能でスライドに入れた動画や GIF もそのままモーションになります。書き出すときにスライドを展開して、中に埋め込まれたメディアを見つけているからです。ただし再生設定(自動再生・繰り返し・ミュート・コントロール非表示)を指定できるのは、「挿入」タブから入れた動画だけです。

資料に張ってあるハイパーリンクは、何も指定しなくても閲覧画面でクリックできる領域になります。

「更新」では両者の扱いが分かれます — プラグインが入れたモーションは今回の書き出しの内容に置き換わり、Web から追加したモーションはそのまま残ります。


取込 — FeatPaperのドキュメントをPowerPointへ戻す

Section titled “取込 — FeatPaperのドキュメントをPowerPointへ戻す”

ドキュメントの行を開いて「取込」を押すと、そのドキュメントが編集中のプレゼンテーションにスライドとして入ります。

別のプラグインから書き出したドキュメントも、同じ場所から取り込めます。 たとえば Figma で作ったドキュメントを PowerPoint で開いて続きを編集する、といった使い方です。ただし書き出した側で「他のプラグインと共有できるドキュメントとしてエクスポート」がオンになっている必要があります。オフのまま書き出したドキュメントには戻せる元データが無く、ボタンは押せないままです。

書き出しのとき、プラグインは保管するPPTXへフォントの埋め込みも試みます。 ただしこれはできる範囲での処理です。


項目閲覧画面では
フォント・レイアウト・グラフ・表・SmartArt見たままのかたちで残ります
ハイパーリンククリックできます — 外部のURLも、ほかのスライドへ移動するリンクも
動画・GIF・埋め込み再生されます
アニメーションと画面切り替え失われます

動きを見せたい場合は、アニメーションではなく「挿入」タブの動画や埋め込みをお使いください。


  • 変換が始まり最初のページが処理されるとキャンセルできません。中止できるのは開始直後だけです。
  • 変換中はPowerPointを閉じないでください。閉じるとドキュメントが変換中のまま残ります。プラグイン側にはウィンドウが閉じられたことを知る手段がないため、エラーの通知も自動での後始末もありません。中途半端に残ったドキュメントは、ダッシュボードで確認してください。
  • 変換やアップロードの途中で想定外のエラーが起きると、理由が表示されないまま進行画面のままになることがあります。しばらく待っても変わらないときは、パネルを閉じて開き直してください。あわせて、ダッシュボードの設定 > 使用状況で今期のアップロード件数が上限に達していないかもご確認ください。
  • 進行画面のまま止まったときは、ダッシュボードの「設定」>「利用状況」で今期のアップロード件数をご確認ください。

  • リンクを保つにはパネルの「更新」を使います。 同じドキュメントの新しいバージョンとして上がり、アドレスは変わりません。
  • 「作成」をもう一度押すと、別の新しいドキュメントができます。書き出し直すたびにドキュメントが増えるわけではなく、どちらのボタンを押したかで決まります。
  • 自動同期はありません。 スライドを直したら、「更新」「作成」をもう一度実行します。
  • プラグインが書き出せるのは、いま開いているプレゼンテーション1件だけです。
  • すでに開いていた「マイドキュメント」の画面には、新しいドキュメントがすぐ出ないことがあります。一覧を更新してください。
  • PDFと元のPPTXが一緒に保管されます。 「取込」でPowerPointへ戻せます。フォントの埋め込みも試みますが、見つからなかったフォントは埋め込まれません。

プラグインが表示されない場合

  • PowerPointを終了して、もう一度起動してください。
  • 「挿入」>「アドイン」>「マイアドイン」でFeatPaperが有効になっているか確認してください。
  • 組織の管理者がアドインのインストールを制限している場合は、IT管理者にご相談ください。

書き出しの画面が開かない場合

  • Web版のPowerPointでは書き出せません。デスクトップ版(Windows・Mac)で開き直してください。
  • Web版で既存のドキュメントを選び、「選択したドキュメントをデスクトップ版 PowerPoint で開く」を押すと、そのまま作業を引き継げます。
  • ドキュメントが1件もないフォルダでは、ボタンが「デスクトップ版 PowerPoint を開く」になります。

書き出しが失敗する場合

  • インターネットの接続状態を確認してください。
  • ファイルがプランのアップロード上限を超えていないか確認してください。
  • 上限は元のPPTXではなく、変換後のPDFのサイズで判定されます。
  • プラグインからログアウトし、もう一度ログインしてみてください。

フォルダが選べない場合

  • 権限のない共有フォルダも一覧には薄い表示で並びます。押すと編集権限がない旨の案内が出ます。
  • スペースはパネルから選べません。先にダッシュボードでスペースを切り替え、パネルを開き直してください。

この画面でよく使うボタンと操作の結果をまとめました。

ボタン・要素位置動作・結果
PowerPointのアイコンマイドキュメントで空のフォルダを開いたとき、アップロード領域の下Microsoft AppSourceのページが新しいタブで開きます。
「今すぐ入手」Microsoft AppSourceのFeatPaperページPowerPointにFeatPaperアドインがインストールされます。
「Feat Paper」PowerPointの「ホーム」タブのリボンFeatPaperのパネルが開きます。
「作成」パネル下部開いているプレゼンテーションを新しいドキュメントとして書き出します。
「更新」「ホーム」タブのドキュメント一覧(行をクリックして開く)既存のドキュメントを新しいバージョンに差し替えます。アドレスは変わりません。
「取込」「ホーム」タブのドキュメント一覧(行をクリックして開く)FeatPaperのドキュメントをスライドとして取り込みます。
「共有」「ホーム」タブのドキュメント一覧(行をクリックして開く)そのドキュメントの共有リンクを取り出します。

ショートカット: マイドキュメントを開く


PowerPointから直接アップロードできますか?

はい。Microsoft AppSourceでFeatPaperアドインをインストールすると、「ホーム」タブのリボンに「Feat Paper」が出ます。

フォルダを選んで「作成」を押すだけです。ファイルを保存してWebから上げ直す必要はありません。

PowerPointプラグインは無料で使えますか?

はい。無料のStarterを含むすべてのプランで使えます。送り先フォルダの編集権限があれば利用できます。

PowerPointプラグインはどこからインストールしますか?

Microsoft AppSourceのFeatPaperプラグインページからインストールします。マイドキュメントで空のフォルダを開くと出るPowerPointのアイコンからも、同じページへ移動できます。

Web版のPowerPointでも使えますか?

いいえ。書き出しの機能はWeb版ではブロックされ、「web 版 PowerPoint ではこのアドインは利用できません。」という案内が出ます。

デスクトップ版(Windows・Mac)でお使いください。Web版では既存のドキュメントを選び、「選択したドキュメントをデスクトップ版 PowerPoint で開く」を押して作業を引き継げます。

Mac版のPowerPointでも使えますか?

はい。WindowsとMacのデスクトップ版で同じように使えます。

組織でアドインのインストールが制限されている場合は、IT管理者にご相談ください。

書き出した元のPPTXファイルはあとから戻せますか?

はい。プラグインは変換したPDFと元のPPTXを一緒にアップロードします。「ホーム」タブでそのドキュメントの行をクリックして開き、「取込」を押すとスライドとして戻ります。

書き出しのときにフォントの埋め込みも試みますが、これはできる範囲での処理です。FeatPaperのフォント検索で見つからなかったフォント、ダウンロードや埋め込みに失敗したフォントは飛ばされるため、そのフォントが入っていないPCで開くと書体が置き換わることがあります。

PowerPointで編集するとFeatPaperのドキュメントも自動で更新されますか?

いいえ。自動同期はありません。スライドを直したら、パネルで「更新」「作成」をもう一度実行してください。

同じ資料を書き出し直すと、共有リンクのアドレスは変わりますか?

「更新」なら変わりません。「ホーム」タブでそのドキュメントの行をクリックして開き、「更新」を押すと、プラグインは新規作成ではなく既存ドキュメントの新しいバージョンとして送ります。アドレスも、それまでの閲覧データもそのまま続きます。

一方、「作成」をもう一度押すと別の新しいドキュメントができ、アドレスも分析も分かれます。なお月間アップロードの件数は、新規と更新を合わせて数えます。

アニメーションや画面切り替えも再現されますか?

いいえ。アニメーションと画面切り替えは失われます。 ハイパーリンクはクリックでき、動画・GIF・埋め込みは再生されます。

動きを見せたい場合は、アニメーションではなく「挿入」タブから動画や埋め込みをスライドへ入れてください。

動画やGIFは何件まで入れられますか?

1件のドキュメントにつき、Starterは3件・Proは5件・Business以上は無制限です。動画とGIFは合算で数えます。YouTube・Vimeoのリンク、埋め込み、クリックリンク、ページ移動は数に入りません。

ただし前回より数が増えていなければ、上限を超えていても通ります — プランを下げたあとでも、動画を減らしたり並べ替えたりする更新は行えます。

書き出したのに動画もGIFも埋め込みも動きません。

動画とGIFの本数がプランの上限を超えている可能性があります。

本数を確かめるのはサーバーで、しかも保存の直前です。超えているとそこで保存が止まるため、超えた分だけでなくそのドキュメントのモーション全体が保存されません。埋め込み・クリックリンク・ページ移動も同じデータにまとめて送られるので、一緒に消えます。

このときプラグインはエラーを表示しません。書き出しは成功したように見え、警告も出ないため、開いてみるまで気づけません。

動画とGIFを上限(Starter 3件・Pro 5件)以下まで減らして書き出し直すか、ファイルではなくYouTube・Vimeoのリンクに置き換えてください。リンクは本数に数えません。

動画やGIFのファイル容量に上限はありますか?

1件あたり100MBです。プラグインから入れる場合、この値はプランによって変わりません(ダッシュボードの動画編集とは条件が異なります)。

100MBを超えたものは書き出しを止めず、その項目だけが抜けたまま進みます。そのとき「一部のメディアはこのドキュメントに含まれません」という案内が出ます。

GIFにも自動再生やループの設定はできますか?

いいえ。「自動再生」「ループ」「ミュート」「コントロールを非表示」が使えるのは動画だけです。GIFを選んでもこの設定欄は出ません。

再生のしかたを指定したい場合は、GIFではなくMP4として入れてください。

変換の途中でキャンセルできますか?

最初のページが処理されるまでの間だけです。それを過ぎるとキャンセルできません。

また変換中にPowerPointを閉じると、ドキュメントが変換中のまま残ります。プラグインはウィンドウが閉じられたことを検知できないため、エラーの通知も自動での後始末もありません。

招待されたフォルダへ書き出すと、ドキュメントは誰のものになりますか?

編集権限で招待されたフォルダもパネルの一覧に出ます。そこへ書き出したドキュメントは、そのフォルダが属するスペースに登録されます。個人別トラッキングリンクの上限と閲覧分析も、自分のプランではなくそのスペースのプランで決まります。

複数のプレゼンテーションを一度に書き出せますか?

いいえ。プラグインが書き出すのは、いま開いているプレゼンテーション1件だけです。ほかのファイルは、そのファイルを開いてから改めて書き出してください。

アップロードの容量制限は元のPPTXとPDFのどちらで判定されますか?

変換後のPDFで判定されます。Webから直接アップロードするときと同じ上限(Starter 30MB・Pro 100MB・Business 300MB・Enterprise カスタム)が適用されます。

プラグインはプレゼンテーションをPDFに変換し、そのPDFだけをFeatPaperへ送ります。元のPPTXが上限を超えていても、変換後のPDFが上限内なら送れます。逆に元が小さくても、変換後のPDFが上限を超えるとアップロードできません。


  • Microsoft AppSourceでアドインを入れると、デスクトップ版のPowerPointから直接FeatPaperへ書き出せます。
  • 条件はプランではなくフォルダの編集権限です。無料のStarterを含むすべてのプランで使えます。
  • リンクを保つにはドキュメントの行を開いて「更新」を押します。「作成」をもう一度押したときだけ別のドキュメントになります。
  • PowerPointへ戻すのは「取込」です。フォントの埋め込みは試みますが、必ず成功するとは限りません。
  • ハイパーリンク・動画・GIF・埋め込みは残り、アニメーションと画面切り替えは失われます。