AIクレジットと利用状況を確認する
AI機能を使うと、スペースのAIクレジットが消費されます。
残りのクレジット、今回の期間の使用量、そしてアップロード・ファイル容量・リンクの上限は、「設定」>「アクセスと請求」>「利用状況」の1画面で確認できます。

クレジットとは
Section titled “クレジットとは”クレジットはAI機能の使用量をはかる単位です。スペース単位で共有され、毎月リセットされます。
AI機能を実行するたびに、そのリクエストが使った分だけクレジットが差し引かれます。残量が0になると、その期間はクレジットを使うAI機能が止まります。
- クレジットはスペース単位です。同じスペースのメンバー全員が1つの上限を分け合い、個人ごとの割り当てはありません。
- ドキュメントのアップロード、共有リンクの作成、プラグインからの書き出しなど、AI以外の機能ではクレジットを消費しません。
- 消費量は固定値ではなく、AIモデルが実際に使ったトークン量から計算されるため、同じ機能でもリクエストごとに変わります。
- クレジットだけを単体で購入する機能はありません。増やす方法はプランのアップグレードと席の追加の2つです。
プランごとの月間AIクレジットはいくつですか
Section titled “プランごとの月間AIクレジットはいくつですか”月間AIクレジットはStarter 30・Pro 1,000・Business 3,000で、Enterpriseは無制限です。
無料プランのStarterにもクレジットが付与されるため、クレジット自体がロックされるプランはありません。
| プラン | 月間AIクレジット |
|---|---|
| Starter | 30 |
| Pro | 1,000 |
| Business | 3,000 |
| Enterprise | 無制限 |
- クレジットはスペース単位で共有されます。同じスペースのメンバー全員が1つの上限を使います。
- クレジットは毎月リセットされます。基準日は有料プランはお支払い日、無料プランは登録日で、年間の支払いでも月単位で付与されます。
- 次回の日付は画面に「○○にリセットされます」と表示されます。
- 未使用のクレジットは翌月に繰り越されません。
- Businessでは席を追加するとクレジットも一緒に増えます。 席は人数ではなく容量なので、メンバーを招待しなくてもAI利用量が増えます。
クレジットはどの機能で消費されますか
Section titled “クレジットはどの機能で消費されますか”いま画面で実際にクレジットを使う機能は2つです — 「AI分析 質問」と「AIコンテンツインサイト」です。
残りの3つはサーバーに差引ルールが用意されているだけで、まだ画面には出ていません。
| 機能 | どこで使う機能か | いま使えるか |
|---|---|---|
| AI分析 質問 | 閲覧データについてAIに質問するAIアナリティクス(Pro以上) | ✓ |
| AIコンテンツインサイト | ドキュメント詳細の閲覧者タブのAI関心度(閲覧者ごとの関心ページの要約) | ✓(全プラン) |
| AIインサイト対話 | ドキュメントのAIインサイトで続ける対話 | 未提供 |
| AIインサイト提案 | ドキュメントのAIインサイトの質問候補の生成 | 未提供 |
| モバイルビュー変換 | ドキュメントをモバイル表示向けに変換 | 未提供 |
- 消費量は固定値ではなく、AIモデルが実際に使ったトークン量から計算されるため、リクエストごとに変わります。
- 実際の消費量は「詳細使用記録」のクレジット列で確認します。
- 「機能別使用量」には、実際に使われた機能だけが行として表示されます。まだ提供前の機能は行が作られません。
- 一覧に名前が登録されていない機能の消費分は「その他」にまとめられます。
- Starterでもクレジットを消費します。 閲覧者タブのAI関心度(AIコンテンツインサイト)にはプランの制限がないためです。
- Starterで使えないのは「AIアナリティクス」の1つです。
- 閲覧者詳細のAI関心度の結果は閲覧者ごとにキャッシュされ、ドキュメントが更新されるまで再利用されます。新しく分析する内容があるときだけ差し引かれます。
AIクレジットの残量とAI利用量はどこで確認できますか
Section titled “AIクレジットの残量とAI利用量はどこで確認できますか”AIクレジットの残量とAIの利用量は、「設定」>「アクセスと請求」>「利用状況」で確認できます。
この画面にはAIクレジットの残量、AI機能ごとの使用量、プランの上限がまとめて表示されます。
なお、「利用状況」タブにプランの制限はありません。必要なのはスペースの管理者権限です。
「設定」を開きます
サイドバー下部の「設定」をクリックします。
「利用状況」タブを選びます
「アクセスと請求」の中の「利用状況」を選択します。以前の名称は「クレジット使用量」でした。
「今回の期間」を確認します
プラン、上限、請求サイクル、集計期間、使用したクレジット、残りクレジット、使用率、利用記録の件数、利用日数を確認します。
無制限のプランでは「無制限」バッジが表示されます。
「ご利用プランの上限」を確認します
PDFサイズ・動画・GIF・個人別トラッキングリンクの上限を確認します。動画とGIFの行は「容量/件数」の形で並びます。
この領域には進捗バーがなく、値だけが表示されます。アップロードの使用量と「席を追加」の案内は「今回の期間」の側に表示されます。
「今回の期間」と「ご利用プランの上限」の読み分け
Section titled “「今回の期間」と「ご利用プランの上限」の読み分け”「今回の期間」は期間ごとにリセットされる使用量(プログレスバー)で、「ご利用プランの上限」は期間に関係なく固定の上限です。
| 領域 | 表示される項目 |
|---|---|
| 「今回の期間」 | リセット日(「○○にリセットされます」)、「アップロード」の使用量、「クレジット使用量」 |
| 「ご利用プランの上限」 | 「PDF サイズ」、「動画」、「GIF」、「個人別トラッキングリンク」 |
- 「動画」と「GIF」は「容量/件数」の形(例:
30MB/3)で、1ファイルの容量の上限と1ドキュメントに入れられる件数の上限を並べて示します。 - 件数は動画とGIFで1つの枠を分け合います。 表の下にも「動画と GIF の本数は合算で計算されます」と書かれています。 それぞれに同じ数だけ入れられる、という意味ではありません。
- 件数は使用量ではなく上限だけを示します。ドキュメントごとに値が違い、全体の合計が成立しないためです。実際の件数はドキュメントの画面で確認します。
- すでに上限を超えた項目には「N / 上限 N・既存の項目はそのまま維持されます」と表示されます。すでに作ったものはそのまま残り、新しく作る操作だけが止まります。
- 席で上限を増やせるプランでは「席を追加すると、アップロード上限も増えます」という案内と「席を追加」のリンクが表示されます。
- 席の削減を予約している場合は「N 席への変更が予約されています。次回のご請求日から適用されます。」と表示されます。
- 画面から席を直接増やせないお支払い方法(インボイス・ペイプル)では、「席を追加」の代わりに「席の追加は担当者がご対応します。」という案内と「お問い合わせ」のリンクが表示されます。
機能別使用量
Section titled “機能別使用量”「機能別使用量」には、機能ごとの消費クレジットと利用回数が並びます。AI分析 質問で質問したり、閲覧者詳細でAIコンテンツインサイトを生成したりするたびに、その行の値が増えます。
- 各行にはその機能の説明が付きます(例: AI分析 質問 — 「ドキュメント分析と質問型 AI の利用で消費したクレジットです。」)。
- まだ使っていない機能は「利用記録なし」と表示されます。
- 一覧に名前が登録されていない機能の消費分は「その他」にまとめられます。
累積使用量の推移グラフ
Section titled “累積使用量の推移グラフ”「累積使用量の推移」のカードは、請求期間の開始日から終了日までの日別のクレジット使用量を表示します。どの日に使用が集中したかを一目で確認できます。
- カードには「集計期間」と「今日」の位置が併記され、バーにカーソルを合わせるとその日の使用量(日次 +N)が出ます。
- その日に使用がない場合は、ツールチップに「当日の利用なし」と表示されます。
- まだ使用記録がない場合は「まだ集計された使用量がありません。 / AI 機能を使用すると、このサイクルの累積グラフがここに表示されます。」と表示されます。
日別使用量と詳細使用記録
Section titled “日別使用量と詳細使用記録”「日別使用量」は実際にクレジットが差し引かれた日付だけをまとめて表示し(合計N日)、「詳細使用記録」はリクエスト単位の内訳を時系列で表示します。
- 詳細使用記録の列は「ユーザー」・「機能」・「クレジット」・「日時」です。セクション見出しの右に「合計 N」、表の下に「N-N / N件」のページ表示があります。
- 1ページに最大20件が表示され、「前へ」/「次へ」で移動します。移動できるのは今回の期間の中だけで、前回の期間には戻れません。
- 上限を超えて処理されなかったリクエストには「差引拒否(上限超過)」バッジが付きます。実際の差引はありませんが記録として残ります。
- リクエスト元の名前やメールアドレスが残っていない記録は「システム」と表示されます。その差引も、ほかの記録と同じようにスペースの上限から行われます。
- 記録がない場合は「この請求サイクルには使用記録がありません。」と表示されます。
クレジットが足りないとき
Section titled “クレジットが足りないとき”クレジットを使い切ると、その期間はクレジットを使うAI機能が停止し、AIアナリティクス・AI関心度・AIインサイトのどこでも同じ案内が表示されます。
案内には「クレジットを使い切りました。プランをアップグレードすると引き続き利用できます。」という文言と「プランをアップグレード」ボタンが並びます。
増やす方法は2つです。
- 上位プランへのアップグレード — Starter 30 → Pro 1,000 → Business 3,000 → Enterprise無制限。
- Businessで席を追加 — クレジットとアップロードの上限が一緒に増えます。席の料金と請求のタイミングはプランと料金をご覧ください。
クレジットを増やす方法は2つだけですが、減らさない方法はもう少しあります。 どこで差し引かれているかを先に確認し、新しく分析するものができたときだけ回すのがコツです。
クレジットは前もって買うものではなく、期間ごとに付与され繰り越されません。
そのため節約のポイントは「使わないこと」ではなく、すでに分析したものを回し直さないことです。
キャッシュされた関心度を開き直すのに差引はなく、クレジットは新しく分析する内容ができたときだけ減ります。
ボタン・ショートカット一覧
Section titled “ボタン・ショートカット一覧”この画面でよく使うボタンと操作結果をまとめました。
| ボタン・要素 | 位置 | 動作・結果 |
|---|---|---|
| 「設定」 | サイドバー下部 | 統合設定の画面を開きます。 |
| 「利用状況」タブ | 設定 > アクセスと請求 | 今回の期間のクレジット・アップロード使用量とプランの上限を表示します(管理者専用)。 |
| 「無制限」バッジ | 概要 | クレジットの上限がないプランであることを示します。 |
| 「使用量が急速に増加しています」バッジ | 概要 | 使用量が上限の80%を超えました。 |
| 「席を追加」 | 今回の期間 > 席のヒント | 席の追加フローを開きます。上限が席に比例するプランでのみ表示されます。 |
| 「お問い合わせ」 | 今回の期間 > 席のヒント | 画面から席を増やせないお支払い方法のときに、担当者への問い合わせへ移動します。 |
| 「アップグレード」バッジ | 機能別使用量のうちプランでロックされた行(例:Starterの「AI分析 質問」) | その機能が現在のプランでは開かないことを示し、押すとプラン選択画面が開きます。 |
| 「前へ」/「次へ」 | 詳細使用記録の表の下 | 20件単位で記録のページを移動します(今回の期間の中だけ)。 |
| 「差引拒否(上限超過)」バッジ | 詳細使用記録の行 | 上限を超えて処理されなかったリクエストです。 |
| 「プランをアップグレード」 | クレジット枯渇の案内 | プラン選択の画面を開きます。 |
ショートカット: 設定を開く
よくある質問
Section titled “よくある質問”AIクレジットはどの機能で消費されますか?
サーバーに差引ルールがある機能は5つですが、いま画面で実際に使えるのは「AI分析 質問」と「AIコンテンツインサイト」(閲覧者タブのAI関心度)の2つです。
残りの3つ(AIインサイト対話・AIインサイト提案・モバイルビュー変換)はまだ提供前のため、使用履歴がなく画面に行も作られません。
消費量はAIモデルが実際に使ったトークン量から計算されるため、リクエストごとに変わります。
ドキュメントのアップロード、共有リンクの作成、プラグインからの書き出しではクレジットを消費しません。
AIクレジットはどこで確認できますか?
「設定」>「アクセスと請求」>「利用状況」で確認できます。
今回の期間の使用したクレジットと残りクレジット、機能別使用量、日別使用量、詳細使用記録が並びます。
月間AIクレジットはStarter 30・Pro 1,000・Business 3,000・Enterprise無制限です。
Starterでも「利用状況」の画面を見られますか?
はい。「利用状況」タブにプランの制限はありません。
Starterにも月30クレジットが付与され、閲覧者タブのAI関心度でクレジットを消費するため、残量を確認できる必要があります。
ただしこの画面はスペースの管理者のみが開けるため、メンバー権限では「管理者専用ページ」のカードが表示されます。
クレジットはいつリセットされますか?
毎月リセットされます。基準日は有料プランはお支払い日、無料プランは登録日で、年間の支払いでも月単位で付与されます。
次回の日付は「○○にリセットされます」と表示されます。未使用分は繰り越されません。
席を追加するとクレジットも増えますか?
はい。Businessで席を追加すると、AIクレジットと月間アップロードの上限が一緒に増えます。
席は人数ではなく容量なので、メンバーを招待しなくても上限が開きます。
1席あたりのクレジット数は画面に表示されないため、増えた上限は「利用状況」の残りクレジットでご確認ください。
クレジットは誰と共有されますか?
クレジットはスペース単位で管理され、同じスペースのメンバー全員が1つの上限を使います。
個人別の割り当てはないため、1人が期間中に使い切ると、その期間が終わるまで他のメンバーもAI機能を使えません。
誰がどれだけ使ったか確認できますか?
「詳細使用記録」に、リクエストしたユーザー・機能・差引クレジット・日時がリクエスト単位で残ります。
メンバーごとの合計を1行で表示する画面はまだないため、記録を1件ずつ確認する方法になります。
クレジットを追加購入できますか?
クレジットだけを購入する機能はありません。次回のリセットを待つか、上位プランへアップグレードするか、Businessで席を追加してください。
「差引拒否」バッジはどういう意味ですか?
クレジットの上限を超えてリクエストが処理されなかったことを表します。
実際にクレジットは差し引かれていませんが、上限を超えた時点がわかるように記録として表示されます。
詳細使用記録の「システム」とは何ですか?
リクエスト元の名前やメールアドレスなど、ユーザーを特定できる情報が残っていない差引の記録です。
ほかの記録と同じようにスペースのクレジット上限から差し引かれます。
前回の請求期間の使用量をもう一度見られますか?
いいえ。「利用状況」は今回の期間のみを表示し、過去の期間を選んで表示する機能はありません。
期間がリセットされると、前回のグラフ・日別使用量・詳細記録はこの画面では確認できません。必要な場合は期間が終わる前にご確認ください。
未使用のクレジットは翌月に繰り越されますか?
いいえ。クレジットは期間の開始時にリセットされ、残った分は繰り越されません。
請求期間の途中でアップグレードや席の追加をすると、増えた上限はすぐ反映されますか?
「利用状況」の画面はサーバーから届く最新の上限を表示するため、反映後にページを開き直すか再読み込みすると増えた上限が見えます。
席を増やす変更は即時に適用され即時に請求されます。席を減らす変更は次回のお支払い日から適用されます。
クレジットが残りわずかなときに、2人がほぼ同時にAIを使うとどうなりますか?
上限を超えるリクエストを止める処理はサーバー側で行われます。同時に届いた2件のどちらが通るかはサーバーの処理順によって変わるため、このドキュメントでは断定できません。
結果として上限を超えたリクエストは、詳細使用記録に「差引拒否(上限超過)」バッジとして残ります。
ほかのメンバーがいま使ったクレジットは、自分の画面にもすぐ反映されますか?
いいえ。利用状況はリアルタイムには更新されず、短い時間(約30秒)はキャッシュされた値を表示します。直前の使用を確認するには、ページを再読み込みするか開き直してください。
「利用記録」の件数と実際に使ったクレジットの数字が合いません。どの数字を見ますか?
3つの指標がそれぞれ別のものを数えています。「利用記録」は上限超過で拒否されたリクエストまで含めた全件数です。
「使用したクレジット」と累積使用量グラフは、実際に差し引かれたクレジットだけを反映します。「利用日数」は、そのうち差引があった日数だけを数えます。
実際の消費量は「使用したクレジット」と累積グラフを基準にご覧ください。
AI関心度を開き直すとクレジットがまた減りますか?
いいえ。閲覧者詳細のAI関心度の結果は閲覧者ごとにキャッシュされ、ドキュメントが更新されるまで再利用されます。新しく分析する内容があるときだけクレジットが差し引かれます。
- 月間AIクレジットはStarter 30・Pro 1,000・Business 3,000・Enterprise無制限です。
- 画面の名称は「利用状況」(設定 > アクセスと請求)で、クレジットに加えてアップロード・容量・個人別トラッキングリンクの上限も表示します。
- この画面にプランの制限はありません。 必要なのはスペースの管理者権限です。
- 差引ルールがある機能は5つですが、いま使えるのは「AI分析 質問」と「AIコンテンツインサイト」の2つです。消費量はAIモデルの実際のトークン使用量から計算されます。
- クレジットは毎月リセットされ、繰り越されません。Businessは席を追加するとクレジットも増えます。