コンテンツにスキップ

FeatPaperとは?ドキュメント追跡プラットフォームの概要

FeatPaperは、PDFやビジネス文書を追跡可能なWebリンクに変えるドキュメント配布・分析プラットフォームです。

ファイルを添付する代わりにリンクを送ると、誰がドキュメントを開き、どのページを長く見て、連絡先を残したかを1つの画面で確認できます。

FeatPaperホーム概要画面

FeatPaperのホーム — 共有したドキュメントの閲覧・連絡先・通知を一か所で確認します。
  • サービス概要: PDFを追跡可能なWebリンク1本に変えるサービスです。受け取る側はログインもインストールも不要です。
  • こんな方に: 営業提案書・IRデック・会社紹介・ホワイトペーパー・レポートを社外に送り、反応を確かめたい方に向いています。
  • 主な機能: 5種類のリンク(すぐに閲覧できるリンク・情報入力が必要なリンク・Web公開リンク・受信者別リンク・外部フォーム連携)、ページ別の閲覧分析、閲覧通知。
  • あわせて使える機能: アクセス制御、ドキュメント上の動画・GIF・Web埋め込み、情報入力フォーム、リンクはそのままのファイル差し替え、データルーム。
  • アップロード形式: PDFです。PowerPoint・Figma・Adobe Expressのプラグインからもアップロードできます。
  • プラン: Starter(無料・$0)・Pro($19/月)・Business($59/月、3席込み)・Enterprise(要問い合わせ)の4段階です。
  • セキュリティ: すべてのリンクはHTTPSで提供され、ダウンロード禁止・メール許可リスト・パスワード・閲覧期間をリンクごとに設定できます。
  • はじめる: featpaper.com

FeatPaperは、PDFやビジネス文書をリンクで共有し、そのドキュメントがどう読まれたのかをデータで示します。

メールにPDFを添付する方法では、相手が開いたかどうかも分かりません。

一方、FeatPaperのリンクなら、閲覧の有無・閲覧数・ページ別の滞在時間・参照元がドキュメント詳細に残ります。

受け取る側にインストールは不要です。リンクを開くとブラウザで閲覧画面が表示され、情報入力フォームを設定した場合だけ名前やメールアドレスの入力を求めます。

送る側は、1件のドキュメントを相手ごとに別のリンクで配り、反応を分けて確認できます。内容が変わったときは、リンクはそのままでファイルだけを差し替えます。


  • 営業チーム — 提案書を送った後に開封の有無と価格ページの滞在時間を見て、フォローの時期を決めます。
  • スタートアップ(IR) — 投資家ごとに別のリンクでデックを送り、どこまで読まれたかを分けて確認します。
  • マーケター — ホワイトペーパーに情報入力フォームを付けて連絡先を集め、読了状況まで合わせて確認します。
  • エージェンシー・デザインチーム — 成果物をファイルではなくリンクで届け、ダウンロードを禁止して原本の流出を防ぎます。
  • 人事・研修 — 案内資料に動画を重ねて配布し、読了率を確認します。

  • ブラウザ閲覧(Native Web Viewer) — リンクを受け取った方は、アプリをインストールせずに閲覧画面でそのまま読めます。
  • 閲覧分析(Viewer Tracking) — 誰がいつ開き、どのページをよく見て、どこで読むのをやめたかをページ単位で確認します。
  • 関心度インサイト(Engagement Insights) — 関心度(Hot/Warm/Cold)・閲覧数・滞在時間・読了率・関心ページ・参照元を表で確認できます。
  • 5種類のリンク — 誰でも開ける「すぐに閲覧できるリンク」、情報の入力が必要な「情報入力が必要なリンク」、AI検索向けの「Web公開リンク」、相手ごとに発行する「受信者別リンク」、いま使っているフォームを閲覧データにつなぐ「外部フォーム連携」。
  • アクセス制御(Access Control) — ダウンロード禁止・メール許可リスト・パスワード・閲覧期間をリンクごとに設定します。
  • ドキュメント更新(Document Update) — 同じリンクのまま新しいPDFに差し替え、以前のファイルはバージョン履歴に残します。
  • 情報入力フォーム・CTA(Lead Form / CTA) — 開いた方から名前やメールアドレスを受け取り、商談予約などの次の行動につなげます。
  • モーションコンテンツ(Video-Enhanced PDF) — 静的なPDFにYouTube・Vimeo・MP4・GIF・Web埋め込みを重ねます。
  • データルーム — 複数のドキュメントを1つのアドレスにまとめて渡します。
  • AI分析 — 閲覧データに質問して答えを受け取ります(Pro以上)。閲覧者ごとのAI要約とAI関心度は全プランで確認できます(AIクレジットを消費)。
  • 連携 — 集めた連絡先をNotion・Googleスプレッドシート・Zapierへ送り、外部フォームを接続します(Business以上)。

FeatPaperドキュメントインサイト画面

ドキュメント詳細のインサイト — 閲覧数・閲覧者・ページ別の反応。

左のサイドバーで主な画面を切り替えます。ドキュメントを開いた先のドキュメント詳細では、共有と分析をまとめて確認できます。

場所メニュー・タブできること
サイドバー「スペース」ログイン後に最初に開くスペース全体の要約(ホーム画面)。閲覧者・匿名の閲覧者・集めた連絡先と参照元を見ます。
サイドバー「マイドキュメント」フォルダとドキュメントの一覧。アップロード・移動・共有ができます。
サイドバー「データルーム」複数のドキュメントを1つのアドレスにまとめます。
サイドバー「AI分析」閲覧データに質問して答えを受け取ります(Pro以上)。
サイドバー「メンバー」チームメンバーを招待し、役割を決めます(Business以上)。
サイドバー「設定」スペース・ブランド・ドメイン・連携・通知・プランと請求。
ドキュメント詳細「コンテンツ」プレビューと「バージョンの管理」カード。カードを押してPDFを差し替えます。
ドキュメント詳細「共有リンク」5種類のリンクを作り、リンクごとの共有設定を開きます。
ドキュメント詳細「インサイト」閲覧指標・関心ページ・フィルター、最下部の「すべての閲覧者」。
ドキュメント詳細「閲覧者」「連絡先」「専用リンクの閲覧者」「関心度の変化」に分かれた人単位の一覧。

相手が分からないときは情報入力が必要なリンク、分かっているときは受信者別リンクを選びます。

リンク相手の操作使う場面プラン
「すぐに閲覧できるリンク」何も入力せずに開きます誰でもすぐ読めるようにするとき全プラン
「情報入力が必要なリンク」名前やメールアドレスを入力してから開きますサイト・メルマガ・広告で配るとき全プラン
「Web公開リンク」何も入力せずに開きますサイトやブログに掲載してAI検索に載せるとき全プラン
「受信者別リンク」何も入力せずに開きます相手が分かっていて個別に送るとき1件のドキュメントにつきStarter 3件・Pro 10件・Business以上は無制限
「外部フォーム連携」自社サイトのフォームやTypeformなどに入力し、返ってきたリンクから開きますいま使っているフォームをそのまま閲覧データにつなぐときBusiness以上
  • 受信者別リンクから入った方は、情報入力フォームがオンでもフォームを見ずにドキュメントを開きます。
  • Web公開リンクには情報入力フォームを設定できません。ドキュメント1件につき1本が自動で発行されます。
  • すぐに閲覧できるリンク・情報入力が必要なリンク・Web公開リンクは自動発行のため削除できません。削除できるのは受信者別リンクだけです。
  • 外部フォーム連携はコピーして送るリンクではなく、「共有リンク」タブのいちばん下にある「連携」セクションで設定します。

  • アップロード: PDFです。PowerPoint・Figma・Adobe ExpressはプラグインがPDFに変換してアップロードします。
  • ドキュメントに重ねられるもの: YouTube・Vimeo・MP4・GIF・Web埋め込み(Calendly・Figmaなど)・ページ移動・ドキュメントリンク。
  • プラグイン: PowerPoint・Figma・Adobe Express。
  • データ連携: Notion・Googleスプレッドシート・Zapier・外部フォーム(自社サイトのフォーム・Typeform・Tallyなど)— Business以上。
  • 通知チャネル: メールとSlack(アカウント単位の設定)。

無料のStarterでほとんどの機能を試せます。有料プランで変わるのは、閲覧データをどれだけ長く詳しく見られるかと、チーム・自動化の範囲です。

金額はすべてUSDで、月額換算の表記です。

プラン価格(月額換算)月間アップロードPDF・動画の容量閲覧者ごとの詳細月間AIクレジット
Starter$010件30MB・30MBアップロードから7日30
Pro$19/月(年払いは$16)30件100MB・50MB全期間1,000
Business$59/月(年払いは$46)1席あたり30件300MB・100MB全期間3,000
Enterprise要問い合わせカスタムカスタム全期間無制限
  • 月間アップロードは、新しいドキュメントとバージョン更新を合算した件数です。
  • 閲覧数とサマリーは、Starterでも期間の制限なく見られます。7日の制限は閲覧者ごとの詳細だけにかかります。
  • Businessは3席を含みます。席を追加すると1席あたり月$12(年払いは月$10)で、アップロード上限とAIの利用量も増えます。
  • ダウンロード禁止・閲覧期間・CSV書き出し・ブランディング・AIアナリティクスはPro以上です。
  • メンバー招待・役割権限・Notion・Googleスプレッドシート・Zapier連携・外部フォーム連携はBusiness以上です。
  • カスタムドメイン・SSO・監査ログ・複数スペース管理・請求書発行はEnterpriseです。
  • 情報入力フォーム・Web公開リンク・バージョン更新は全プランで使えます。

プランごとの比較や席・クレジットの詳細は料金プラン比較でご確認ください。


無料のStarterですぐに始められます。featpaper.comで登録し、PDFをアップロードしてリンクで共有します。

数分で最初の閲覧データが表示されます。ドキュメントの保存数と共有リンクの数はStarterでも無制限で、情報入力フォームで連絡先も集められます。

最初のアップロードの流れははじめにでご案内します。


ドキュメントのリンクはHTTPSで提供されます。リンクごとに次の項目を設定でき、リンクの設定はドキュメントの既定値を上書きします。

  • 「PDFダウンロード」の禁止 — Pro以上
  • 「閲覧期間の設定」(7日後・1か月後・日付を指定)— Pro以上
  • 「メール許可リスト」 — リストにあるメールアドレスだけが開けます。@example.comの形式でドメイン全体を許可できます
  • 「パスワード」 — リンクを開くときにパスワードを入力します
  • 「このリンクのみ今すぐ無効化」 — そのリンク1本だけを遮断します
  • 「この資料のリンクを今すぐ無効化」 — 有効期限に関係なく、ドキュメントのすべてのリンクを遮断します

メール許可リストとパスワードは、ドキュメント設定から継承されず、そのリンクだけに適用されます。無効化はソフト遮断のため、それまでに蓄積した分析データは消えません。

期限切れや無効のリンクを開いた方には「無効または期限切れのリンクです。」と表示されます。ドキュメント全体を停止した場合は、閲覧をリクエストする画面が開きます。

設定方法はリンクで共有するでご案内します。


FeatPaperは、リンクを1本だけ使うより、リンクの種類・アクセス制御・閲覧分析・連携を組み合わせるほうが価値が出ます。よく使われる組み合わせを3つご紹介します。

メールにPDFを添付すると相手が開いたかどうかが分からず、ファイルはそのまま第三者へ渡ります。

クラウドドライブのリンクで送ると閲覧の有無は残っても、どのページで止まったかと誰が連絡先を残したかは分かりません。ファイルを差し替えるとアドレスが変わることもあります。


  • 直接アップロードできるのはPDFだけです。PPTXやDOCXは、プラグインか他のツールでPDFに変換してからアップロードします。
  • プラグインから同じ資料を再度書き出すと、既存のドキュメントは更新されず新しいドキュメントが1件増えます。
  • Notion・Googleスプレッドシート・Zapier連携はドキュメント単位です。リンクごとに変えることはできません。
  • ドキュメント単位のSlack連携(データ蓄積)は提供していません。Slackはアカウント単位の通知チャネルとして使います。
  • コミュニケーションCTAの数は、StarterもProも3件で同じです。
  • オーナーがログインしたまま自分のドキュメントを開いた閲覧も、統計に入ります。テストの閲覧は分析から除外にオフィスの IP を登録して外します。

FeatPaperはどんなサービスですか?

PDFやビジネス文書を追跡可能なWebリンクに変えるドキュメント配布・分析プラットフォームです。

ファイルの代わりにリンクを送ると、誰が開きどのページを長く見たかが分かります。リンクごとにダウンロード禁止・パスワード・閲覧期間などのアクセス制御も設定できます。

受け取る側も会員登録やソフトのインストールが必要ですか?

いいえ。共有リンクを受け取った方は、ブラウザからそのままドキュメントを開きます。会員登録・アプリのインストール・プラグインは必要ありません。

アカウントが必要なのは、ドキュメントをアップロードして共有・分析する側だけです。

無料プランではどこまで使えますか?

無料のStarterは、ドキュメントの保存と共有リンクが無制限です。

アップロードは月10件(新規とバージョンの合算)、容量はPDF・動画それぞれ30MB、動画とGIFはドキュメント1件あたり合わせて3件までです。

受信者別リンクはドキュメント1件につき3件、データルームは1件、AIクレジットは月30です。情報入力フォームでの連絡先収集もStarterで使えます。

閲覧数とサマリーに期間の制限はなく、閲覧者ごとの詳細だけがアップロードから7日に制限されます。詳しくは料金プラン比較をご覧ください。

PDF以外の形式にも対応していますか?

直接アップロードできるのはPDFだけです。ただし、アップロードしたPDFの上にYouTube・Vimeo・MP4の動画、GIF、Calendly・Figmaなどのリンクを重ねられます。

PowerPoint・Figma・Adobe Expressで作った資料は、各プラグインがPDFに変換してアップロードします。詳しくはドキュメントをアップロードするをご覧ください。

誰が開いたか人単位で分かりますか?

メールアドレスや電話番号を残した閲覧者は、人単位でまとめて表示されます。相手が分かっている場合は受信者別リンクを発行すると、リンクだけで見分けられます。

何も情報を残さない匿名の閲覧は、閲覧ごとに個別の行として表示されます。詳しくは相手がドキュメントを開いたか確認する方法をご覧ください。

DocSendのようなドキュメント追跡ツールと何が違いますか?

FeatPaperは、ドキュメント追跡にモーションコンテンツとWeb公開リンクを組み合わせています。PDFの上に動画・GIF・Web埋め込みを重ねて説明を足せます。

同じドキュメントをサイトやブログに掲載してAI検索に載せることもできます。無料のStarterでも情報入力フォームで連絡先を集められ、閲覧数とサマリーは期間の制限なく見られます。

チームで一緒に使えますか?

Business以上でチームメンバーを招待できます。スペースの役割は「管理者」と「メンバー」の2つで、フォルダごとに「編集できます」・「見ることができます」の権限を分けられます。

Businessは3席を含み、席を追加すると月間アップロード上限とAIの利用量も増えます。詳しくはメンバーを招待するをご覧ください。

自社のドメインでリンクを使えますか?

カスタムドメインはEnterpriseで提供します。適用すると、共有リンクが自社ドメインのアドレスで送られます。

なお、「Powered by FeatPaper」の非表示とロゴ設定(設定 > スペース > ロゴ設定、管理者のみ)はPro以上です。設定はカスタムドメインでご案内します。


  • FeatPaperはPDFを追跡可能なWebリンクに変え、閲覧の有無・ページ別の関心度・集めた連絡先を一か所で示します。
  • リンクを受け取った方は、会員登録やインストールなしでブラウザからドキュメントを開きます。
  • リンクは5種類(すぐに閲覧できるリンク・情報入力が必要なリンク・Web公開リンク・受信者別リンク・外部フォーム連携)で、アクセス制御と閲覧通知はリンクごとに設定します。
  • プランはStarter($0)・Pro($19/月)・Business($59/月、3席)・Enterprise(要問い合わせ)です。
  • 情報入力フォーム・Web公開リンク・バージョン更新は全プラン、ダウンロード禁止とCSVはPro以上、チームと連携はBusiness以上です。