相手がドキュメントを開いたか確認する方法
ドキュメントをファイルではなくリンクで送ると、相手が開いたかどうかを確認できます。
FeatPaperのリンクが開かれた時点から、閲覧数・閲覧者・ページ別の滞在時間がドキュメント詳細の「インサイト」タブに記録されます。
ドキュメントが開かれるたびに、メールやSlackで通知を受け取ることもできます。
リンクで送る理由
Section titled “リンクで送る理由”- メールにPDFを添付すると、相手が開いたかどうかも分かりません。リンクで送れば閲覧の時刻と回数が残ります。
- 提案書のどのページで止まったかが分かると、次の連絡で何から説明するかを決められます。
- 同じ資料を複数の方に送るとき、リンクを相手ごとに分ければ誰が関心を示したかを見分けられます。
- 反応がない相手と2回以上開いた相手を分けて、連絡の優先順位を決められます。
確認する方法
Section titled “確認する方法”ドキュメントをリンクで共有する
ドキュメントをアップロードしたら、ファイルの代わりに共有リンクを送ります。相手は会員登録もログインもせずにブラウザで開きます。
相手が分かっている場合は、「共有」タブで「個人別トラッキングリンク」を1名ずつ発行して送ると、確実に見分けられます。
インサイトタブで閲覧を確認する
ドキュメント詳細の「インサイト」タブで閲覧数と閲覧者を確認します。どのページをどれだけ見たか、どのサイトを経由して入ったかも合わせて表示されます。
タブの最下部にある「すべての閲覧者」に、閲覧の記録が1行ずつ積み上がります。

閲覧者タブで人ごとに見る
「閲覧者」タブは「連絡先」「専用リンクの閲覧者」「関心度の変化」に分かれます。
情報入力フォームを提出した方は「連絡先」、個人別トラッキングリンクから入った方は「専用リンクの閲覧者」で確認します。
タブを開くと、はじめに「連絡先」が表示されます。

フィルターで絞り込む
「インサイト」タブのフィルターでは、期間・共有者・バージョン・共有リンク・参照元・パラメータ・デバイス・OS・ブラウザ・国で絞り込めます。
期間は直近7日・直近30日・全期間・カスタムから選び、はじめて開いたときは全期間が基準です。

閲覧通知をオンにする(任意)
毎回画面を開かずに通知で受け取りたい場合は、リンクごとの「共有設定」で「通知を見る」をオンにします。
ドキュメントが閲覧されるとメールで通知が届く、という項目です。
実際の送信は設定 > 通知の基本ルールと合わせて判断されます。

閲覧者の表に並ぶ値
Section titled “閲覧者の表に並ぶ値”「連絡先」の表と「専用リンクの閲覧者」の表では、列の構成が違います。どちらも最初の列は関心度(Hot/Warm/Cold)です。
| 表 | 列の並び |
|---|---|
| 「連絡先」 | 関心度 → 情報入力フォームの項目ごとの列 → 閲覧数 → AI要約・AI関心度 → 参照元 → 滞在時間 → 提出日時 |
| 「専用リンクの閲覧者」・インサイトの「すべての閲覧者」 | 関心度 → 共有リンク → 閲覧数 → AI要約・AI関心度 → 関心ページ → 参照元 → 滞在時間 → 位置情報 → 最終閲覧日時 |
- 「閲覧数」の列は、同一閲覧者のグループ化をオンにしたときに表示されます。
- 「AI要約・AI関心度」は「AI関心度」をオンにしたときだけ表示され、全プランで使えます(Starterも月30クレジットの範囲で使えます)。
- Pro以上が必要なのは、閲覧データにAIへ自由に質問する「AIアナリティクス」のほうです。
- 「参照元」は完全なアドレスではなく、
www.を除いたドメインだけを表示します。値がないときは—になり、この列は並べ替えできません。 - 表は一度に200名まで表示され、下の「さらにロードする」で200名ずつ増えます。検索・並べ替え・件数・CSVは常に全件が基準です。
- 「AI関心度」は、左端の関心度(Hot/Warm/Cold)とは別の値です。AIが関心ページの本文と閲覧の動きから、相手に合わせた次の一手をまとめたものです。
閲覧通知が届くタイミング
Section titled “閲覧通知が届くタイミング”通知は、リンクごとのオン・オフとスペースの基本ルールの両方で決まります。リンクでオンにしていても、基本ルールに当てはまらなければ届きません。
| 設定 | 場所 | 値 |
|---|---|---|
| 「通知を見る」 | リンクごとの共有設定 | オン / オフ |
| 「通知チャネル」 | 設定 > 通知 | メール・Slack(連携が必要) |
| 「通知を受け取る対象」 | 設定 > 通知 | 情報入力フォーム提出者・個人別トラッキングリンク・不明 |
| 「関心度の下限」 | 設定 > 通知 | すべて・Warm以上・Hotのみ |
| 「再閲覧は常に通知」 | 設定 > 通知 | オンにすると、下限に届かなくても再閲覧で通知します |
| 「再通知クールダウン」 | 設定 > 通知 | オフ(毎回通知)・30分・6時間・24時間 |
プラン別の閲覧データ
Section titled “プラン別の閲覧データ”Starterでも閲覧数とサマリーは期間の制限なく見られます。7日の制限は閲覧者ごとの詳細だけにかかります。
| 項目 | Starter | Pro以上 |
|---|---|---|
| 閲覧数・サマリー | 期間の制限なし | 期間の制限なし |
| 閲覧者ごとの詳細(誰が・どのページを・どれだけ) | アップロードから7日 | 全期間 |
| 期間フィルター | 直近7日に固定 | 直近30日が既定で、変更できます |
| 共有リンク別フィルター・バージョンフィルター | 使えません | 使えます |
| CSV書き出し | 使えません | 使えます |
| AIアナリティクス(自由な質問) | 使えません | 使えます |
7日を過ぎたデータは数値だけが見え、内容は隠れます。記録自体は蓄積され続けるため、Proに上げると過去の期間もまとめて確認できます。
未確認の閲覧者が残っている場合は、3日ごとに「まだ確認していない閲覧者◯名」の通知が届きます。
閲覧の確認は、画面を眺めるよりも通知・リンクの種類・AIを組み合わせて「次に何をするか」までつなげると価値が出ます。
メールへの添付やファイルの受け渡しでは、開いたかどうかさえ分かりません。リンクで送れば閲覧の時刻・回数・ページごとの滞在が残り、通知をオンにしておけば画面を開かなくても反応のほうから届きます。
事前に知っておきたいこと
Section titled “事前に知っておきたいこと”- オーナー本人の閲覧は統計から除外されます。ログイン状態で自分のドキュメントを開いたときだけ除外され、共有リンクから入った他の方の閲覧は匿名でも集計されます。
- メールアドレスや電話番号が違えば、同じPCやブラウザでも別の人として分けます。共用PCの古いCookieで別人が1名にまとまることを防ぐルールです。
- 何も情報を残さない匿名の閲覧は、1回ごとに個別の行として表示されます。
- 閲覧者タブのCSVは常に全件が基準で、インサイトの「すべての閲覧者」のCSVは画面のフィルターが適用された結果です。
- ホームの概要は、ドキュメントが非常に多いと一部しか読み込めない場合があります。そのときは、読み込みきれなかったことを知らせる案内が表示されます。
よくある質問
Section titled “よくある質問”相手がドキュメントを開いたかどうかは、どうすれば分かりますか?
ドキュメント詳細の「インサイト」タブに、閲覧数・閲覧者・ページ別の滞在時間が自動で蓄積されます。
リンクごとの「共有設定」で「通知を見る」をオンにしておくと、ドキュメントが開かれたときにメールやSlackでも受け取れます。
誰が開いたか名前まで分かりますか?
方法は2つあります。「個人別トラッキングリンク」を1名ずつ発行して送るとリンク名で見分けられ、「情報入力リンク」で送ると相手が名前とメールアドレスを入力してから開きます。
何も情報を残さない匿名の閲覧は、閲覧ごとに分けて表示されます。
無料プランでも閲覧を確認できますか?
できます。Starterでも閲覧数とサマリーは期間の制限なく見られます。
ただし閲覧者ごとの詳細(誰が・どのページを・どれだけ)はアップロードから7日までで、それ以降のデータは数値だけが見え内容は隠れます。
記録は蓄積され続けるため、Proに上げると全期間が開きます。詳しくは料金プラン比較をご覧ください。
同じ人が何回も開いたら何名と数えますか?
1名と数えます。同じメールアドレス(大文字小文字と空白は無視)または同じ電話番号(数字だけで比較)なら、端末が違っても同一の閲覧者としてまとめます。
逆にメールアドレスや電話番号が違えば、同じPCやブラウザでも別の人として分けます。
いつ開いたか時刻まで表示されますか?
表示されます。閲覧者の一覧に最初の閲覧日時と最終閲覧日時が並び、ページ別の滞在時間と読了率も合わせて確認できます。
すべての項目をファイルで受け取る場合は、CSV書き出し(Pro以上)をお使いください。
どのページを長く見たか分かりますか?
「インサイト」タブにページ別の反応と関心ページが表示されます。閲覧者の表でも関心ページ1・2・3と滞在時間・読了率を確認できます。
閲覧通知が届きません
まずリンクごとの「共有設定」で「通知を見る」がオンになっているかを見てください。
次に設定 > 通知で、通知を受け取る対象・関心度の下限・再通知クールダウンをご確認ください。
関心度の下限が「Hotのみ」だと、短く開いただけの閲覧には通知が届きません。Slackで受け取る場合は、先にSlackを接続してください。
相手がドキュメントを転送したらどうなりますか?
転送された方の閲覧も、そのリンクの閲覧として記録されます。
リンクを受け取った方だけに開いてほしい場合は、そのリンクに「メール許可リスト」か「パスワード」を設定してください。
- FeatPaperのリンクで共有すると、閲覧数・閲覧者・ページ別の滞在時間がドキュメント詳細の「インサイト」タブに自動で記録されます。
- 人ごとに見るときは「閲覧者」タブ(連絡先・専用リンクの閲覧者・関心度の変化)を開きます。
- リンクごとの「共有設定」で「通知を見る」をオンにし、設定 > 通知で対象・関心度の下限・クールダウンを調整します。
- Starterでも閲覧数とサマリーに期間の制限はなく、閲覧者ごとの詳細だけがアップロードから7日に制限されます。
- オーナー本人のログイン中の閲覧は統計から除外され、メールアドレスや電話番号が違えば同じ端末でも別の人として数えます。