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Figmaからそのままアップロードする

Figmaから直接FeatPaperへ書き出せます。 PDFに書き出したり画像で保存したりする必要はありません。

プラグインを入れると、選んだフレームをそのままFeatPaperのドキュメントに変換して共有できます。 相手がどの画面に長くとどまったかまで分かるので、レビューとフィードバックが進めやすくなります。

Figmaプラグインは、Figmaで作ったデザインをFeatPaperへ直接書き出す機能です。

PDFに変換したり画像をダウンロードしたりせずに、Figmaの中だけで共有用のドキュメントを作成できます。


マイドキュメント画面からすぐに開く

Section titled “マイドキュメント画面からすぐに開く”

「マイドキュメント」でドキュメントが1件もないフォルダを開くと、中央のアップロード領域の下にFigma・Adobe Express・PowerPointのアイコンが並びます。

Figmaのアイコンをクリックすると、以下のFigma Communityのインストールページへ移動します。


Figma Communityを開きます

以下のリンクからFeatPaperプラグインのページへ移動できます。

FeatPaper Figmaプラグインのインストールページ

プラグインをインストールします

FeatPaperプラグインのページで「Install」をクリックします。

インストールを確認します

Figmaファイルを開き、右クリック>「Plugins」にFeatPaperが表示されるか確認します。


プラグインを起動します

右クリック>「Plugins」>「FeatPaper」を選ぶか、上部メニューから起動します。

ログインします

下部の「Continue with Google」「Continue with email」「Log in」のいずれかを押します。

ブラウザのポップアップでFeatPaperのログイン画面が開きます。そこで済ませると、プラグインが数秒おきに確認して自動でログイン状態になります。

ポップアップがブロックされた場合も、プラグインはエラーを出しません。ログイン画面が開かないまま「Please complete it on the web…」という待機表示が続き、待っても先へ進みません。この表示のまま止まったら「Cancel」で待機を止め、ブラウザのポップアップ設定を確認してからやり直してください。

フォルダを選びます

「ホーム」タブに自分のFeatPaperフォルダが並びます。送り先のフォルダまで移動します。

スペースはプラグインから選べません。 ダッシュボードで最後に開いたスペースが使われます。

フレームを選びます

Figmaのキャンバスでフレームを選ぶと、プラグインのプレビューにページが並びます。

何も選んでいない場合は「現在のページをすべて選択」を使います。プレビューから外すページは、そのページでDeleteキーを押します。

「作成」を押します

右下の「作成」を押し、「続ける」でファイル名を確認すると変換が始まります。

終わるとサムネイル・「共有リンク」・コピーボタン・「詳細を見る」が表示されます。


さまざまな種類のデザインを、FeatPaperのドキュメントに変換できます。

コンテンツの種類活用例
プレゼンテーションデザイン案の発表、クライアントレビュー
ポートフォリオ作品集をリンクで共有
UI/UXデザイン画面設計書、ワイヤーフレームの共有
ブランドガイドブランドアセットとガイドラインの共有
マーケティング資料バナーなどのビジュアル素材の共有

プラグイン自体はすべてのプランで使えます。実際の制約は月間アップロード件数とPDFの容量です。

項目StarterProBusinessEnterprise
プラグインの利用
月間アップロード(新規+バージョン)10件30件90件から(1席あたり30件)カスタム
PDFファイル容量30MB100MB300MBカスタム
個人別トラッキングリンク(ドキュメント1件あたり)3件10件無制限無制限
  • 権限のない共有フォルダも一覧には薄い表示で並びます。押すと「このフォルダを編集する権限がありません。」と案内が出ます。
  • ほかの人のフォルダへ書き出したドキュメントは、そのフォルダが属するスペースのプランで上限と分析が決まります。

デザイン案を画像でダウンロードして配る代わりに、フレームをそのままリンクにして、どこで止まったかまで受け取る流れです。

プロトタイプの画面遷移とリンクは残ります。 クリックで別のフレームへ飛ぶ導線はPDF内のページ移動リンクに、外部URLはそのままリンクになります。

ただしアニメーションと画面切り替えの効果そのものは再現されず、クリック以外のトリガー(ホバーやドラッグなど)も落ちます。

画面遷移のリンクが働くのは、そのとき一緒に書き出したフレームを指している場合だけです。


ホームと挿入 — 2つのタブと3つのモード

Section titled “ホームと挿入 — 2つのタブと3つのモード”

プラグインは2つのタブに分かれています。

  • 「ホーム」 — 自分のFeatPaperフォルダとドキュメントが並びます。作成・更新・インポートはここで行います。
  • 「挿入」 — 動画や外部コンテンツを先にFigmaのキャンバスへ載せるためのタブです。

新しいドキュメントを作るときは、フォルダまで移動して下部の「作成」を押します。 既存のドキュメントに対する「更新」「インポート」「共有」は、一覧でその行をクリックすると開きます(カーソルを合わせるだけでは出ません)。

モード何をするかリンクは
「作成」選んだフレームで新しいドキュメントを作ります新しいアドレスが発行されます
「更新」既存のドキュメントを新しいバージョンに差し替えますアドレスは変わりません
「インポート」FeatPaperのドキュメントをFigmaのキャンバスへ戻します

デザイン案を直して送り直すとき — リンクを保つ

Section titled “デザイン案を直して送り直すとき — リンクを保つ”

同じリンクで最新版を見せ続けるには「更新」を使います。

「ホーム」タブでそのドキュメントを探します

前に書き出したドキュメントを一覧から探し、その行をクリックして開きます。

「更新」を押します

「更新」を押し、差し替えるフレームを選びます。

完了

プラグインは新規作成ではなく、同じドキュメントの新しいバージョンとして送ります。

共有リンクのアドレスも、それまでの閲覧データもそのまま続きます。 個人別トラッキングリンクを作り直す必要もありません。


挿入タブ — 動画や外部コンテンツを入れる

Section titled “挿入タブ — 動画や外部コンテンツを入れる”

動くものを見せたいときは、ダッシュボードへ行かずにプラグインの中で先に入れられます。

「挿入」タブでリンクを貼るか、MP4・GIFのファイルを上げると、Figmaのキャンバスに要素として入ります。

対応しているのはYouTube・Vimeo・Loom・Calendly・Canva・Figma・Arcade・Tally・Typeform・Lottie・Googleマップ/スプレッドシート/フォームです。

動画を選ぶと「動画設定」が出て、「自動再生」「ループ」「ミュート」「コントロールを非表示」を切り替えられます。

そのまま書き出すと、閲覧画面では再生したり操作したりできるコンテンツになります。


どれがモーションになり、どこで直せるか

Section titled “どれがモーションになり、どこで直せるか”

モーションとして扱えるのは、プラグインの「挿入」タブから入れたものだけです。 Figma の機能でフレームに載せた動画や GIF はモーションとしてはサポートされないため、閲覧画面で動かしたいものは必ず「挿入」タブから入れてください。(PowerPoint プラグインは例外で、PowerPoint の機能で入れた動画や GIF も一緒に認識します。)

デザインに張ってあるハイパーリンクは、何も指定しなくても閲覧画面でクリックできる領域になります。

「更新」では両者の扱いが分かれます — プラグインが入れたモーションは今回の書き出しの内容に置き換わり、Web から追加したモーションはそのまま残ります。


書き出しの間、キャンバスが一時的に変化します

Section titled “書き出しの間、キャンバスが一時的に変化します”

変換の間、Figmaの画面では次のことが起こります。どれも正常で、終われば元に戻ります。

  • 書き出し対象のフレームがロックされます(鍵のマーク)
  • GIFが一時的に見えなくなります
  • 一緒に書き出す形式をオンにしていると、要素が短く点滅します

  • 非表示のレイヤーと不透明度0のフレームは書き出されません。 必要な要素がすべて見える状態か確認してください。
  • ページの順番はレイヤーパネルのフレーム順で決まります。 キャンバス上でフレームを動かしても順番は変わりません。
  • リンクを保つにはプラグインの「更新」を使います。 同じドキュメントの新しいバージョンとして上がり、アドレスは変わりません。
  • 「作成」をもう一度押すと別の新しいドキュメントができ、アドレスも分かれます。
  • プロトタイプの画面遷移とリンクは残りますが、アニメーションと切り替え効果は再現されません。
  • Figma Slidesではスライド間の移動リンクが残りません。 外部URLとテキストのハイパーリンクは残ります。
  • FigJamではプラグイン一覧に出てきません。 通常のFigmaファイルかFigma Slidesで開いてください。
  • 動きが必要な場合は、「挿入」タブから動画や埋め込みを先にキャンバスへ入れてください。「自動再生」「ループ」「ミュート」「コントロールを非表示」を指定できるのは動画だけです。

プラグイン一覧に出てこない場合

  • FigJamのボードでは、そもそもプラグイン一覧に並びません。通常のFigmaファイルかFigma Slidesで開いてください。
  • Figmaのデスクトップアプリまたはブラウザを更新してみてください。
  • プラグインを削除して、もう一度インストールしてみてください。

ログイン画面が開かない場合

  • ログイン画面はブラウザのポップアップで開きます。ブロックされてもエラーは出ず、「Please complete it on the web…」の待機表示が続くだけです。
  • この表示のまま止まったら「Cancel」で待機を止め、ブラウザのポップアップ設定を確認してからやり直してください。

フレームが欠ける場合

  • 書き出すフレームが正しく選ばれているか確認してください。
  • 非表示のレイヤーと不透明度0のフレームは、書き出しから除外されます。

フォルダが選べない場合

  • 権限のない共有フォルダも一覧には薄い表示で並びます。押すと編集権限がない旨の案内が出ます。
  • スペースはプラグインから選べません。先にダッシュボードでスペースを切り替え、起動し直してください。

この画面でよく使うボタンと操作の結果をまとめました。

ボタン・要素位置動作・結果
Figmaのアイコンマイドキュメントで空のフォルダを開いたとき、アップロード領域の下Figma CommunityのFeatPaperページが新しいタブで開きます。
「Install」Figma CommunityのFeatPaperページFigmaにFeatPaperプラグインがインストールされます。
「Plugins」>「FeatPaper」Figmaの右クリックメニュー(または上部メニュー)FeatPaperプラグインが起動します。
「現在のページをすべて選択」フレームを選んでいないときのプラグイン画面いま開いているページのフレームをすべて選択します。
「作成」プラグイン下部選んだフレームを新しいドキュメントとして書き出します。
「更新」「ホーム」タブのドキュメント一覧(行をクリックして開く)既存のドキュメントを新しいバージョンに差し替えます。アドレスは変わりません。
「インポート」「ホーム」タブのドキュメント一覧(行をクリックして開く)FeatPaperのドキュメントをFigmaのキャンバスへ戻します。
「共有」「ホーム」タブのドキュメント一覧(行をクリックして開く)そのドキュメントの共有リンクを取り出します。

ショートカット: マイドキュメントを開く


Figmaプラグインは無料で使えますか?

はい。無料のStarterを含むすべてのプランで使えます。送り先フォルダの編集権限があれば利用できます。

Figmaプラグインはどこからインストールしますか?

Figma CommunityのFeatPaperプラグインページからインストールします。マイドキュメントで空のフォルダを開くと出るFigmaのアイコンからも、同じページへ移動できます。

ページの順番はどう決まりますか?

レイヤーパネルのフレーム順で決まります。上にあるフレームから順にページになり、キャンバス上のどこに置いたかは関係ありません。

思った順番にしたいときは、レイヤーパネルでフレームを上下に動かして並べ替えてください。

プロトタイプの遷移やアニメーションも再現されますか?

画面遷移とリンクは残ります。クリックで別のフレームへ飛ぶ導線はPDF内のページ移動リンクになり、外部URLもそのままリンクになります。

一方でアニメーションと画面切り替えの効果は再現されず、ホバーやドラッグなどクリック以外のトリガーも落ちます。遷移リンクが働くのは、一緒に書き出したフレームを指している場合だけです。

またFigma Slidesから書き出した場合は、スライド間の移動リンクそのものが残りません。 外部URLとテキストのハイパーリンクは残ります。

Figma SlidesやFigJamでも使えますか?

通常のFigmaファイルとFigma Slidesで使えます。FigJamではプラグイン一覧に出てきません — 起動して失敗するのではなく、選択肢として並びません。

なおFigma Slidesでは、スライド間の移動リンクが書き出しに含まれない点にご注意ください。

非表示のレイヤーも一緒に書き出されますか?

いいえ。非表示にしたレイヤーと不透明度0のフレームは、書き出しから除外されます。

書き出す前に、必要な要素がすべて見える状態か確認してください。

ログインを押しても何も起こりません。

ログイン画面はブラウザのポップアップで開きます。ブロックされている場合もエラーにはならず、プラグインは「Please complete it on the web…」の待機表示のままログイン完了を待ち続けます。

この状態になったら「Cancel」で待機を止め、ブラウザのポップアップ設定を確認してからもう一度お試しください。

書き出し中にキャンバスの表示が変わりますが、問題ありませんか?

問題ありません。フレームが一時的にロックされたり、GIFが消えたり、要素が点滅したりしますが、終われば元に戻ります。

ただし変換中にFigmaのファイルやプラグインの画面を閉じると、書き出しはそこで止まります。プラグインは閉じられたことを検知できないため、警告も出ず、途中まで進んだドキュメントが残ることがあります。

挿入した動画やGIFに、自動再生やループを設定できますか?

動画にはできます。「挿入」タブで動画を選ぶと「動画設定」が出て、「自動再生」「ループ」「ミュート」「コントロールを非表示」を切り替えられます。

GIFにはこの設定欄が出ません。 再生のしかたを指定したい場合は、GIFではなくMP4を入れてください。

1件のドキュメントに動画やGIFは何件まで入れられますか?

Starterは3件・Proは5件・Business以上は無制限です。動画とGIFは合算で数えます。YouTube・Vimeoのリンク、埋め込み、クリックリンク、ページ移動は数に入りません。

ただし前回より数が増えていなければ、上限を超えていても通ります — プランを下げたあとでも、動画を減らしたり並べ替えたりする更新は行えます。

書き出したのに動画もGIFも埋め込みも動きません。

動画とGIFの本数がプランの上限を超えている可能性があります。

本数を確かめるのはサーバーで、しかも保存の直前です。超えているとそこで保存が止まるため、超えた分だけでなくそのドキュメントのモーション全体が保存されません。埋め込み・クリックリンク・ページ移動も同じデータにまとめて送られるので、一緒に消えます。

このときプラグインはエラーを表示しません。書き出しは成功したように見え、警告も出ないため、開いてみるまで気づけません。

動画とGIFを上限(Starter 3件・Pro 5件)以下まで減らして書き出し直すか、ファイルではなくYouTube・Vimeoのリンクに置き換えてください。リンクは本数に数えません。

挿入するファイルの容量に上限はありますか?

1件あたり100MBです。プラグインから入れる場合、この値はプランによって変わりません(ダッシュボードの動画編集とは条件が異なります)。

超えるファイルを選ぶと、その場で「100 MB を超えるファイルはアップロードできません。100 MB 以下のファイルを選択してください。」と出ます。

複数のフレームを一度に書き出せますか?

はい。選んだフレームやページの範囲が1件のドキュメントになり、各フレームがそれぞれのページになります。

Figmaファイルを編集するとFeatPaperのドキュメントも自動で更新されますか?

いいえ。自動同期はありません。デザインを直したら、プラグインで「更新」「作成」をもう一度実行してください。

デザインを直したとき、共有リンクのアドレスは変わりますか?

「更新」なら変わりません。「ホーム」タブでそのドキュメントの行をクリックして開き、「更新」を押すと、プラグインは新規作成ではなく同じドキュメントの新しいバージョンとして送ります。

一方、「作成」をもう一度押すと別の新しいドキュメントができ、アドレスも閲覧データも分かれます。

チームライブラリを使ったデザインも書き出せますか?

はい。Figmaのチームライブラリのコンポーネントを含むデザインも、同じようにフレーム単位で書き出せます。

アップロードのファイルサイズ制限はありますか?

はい。Webから直接アップロードするときと同じ上限(Starter 30MB・Pro 100MB・Business 300MB・Enterprise カスタム)が適用されます。詳しくはドキュメントをアップロードするをご覧ください。


  • Figma Communityでプラグインを入れると、選んだフレームがそのままFeatPaperドキュメントのページになります。
  • ページの順番はレイヤーパネルのフレーム順で決まり、非表示のレイヤーと不透明度0のフレームは書き出されません。
  • プロトタイプの画面遷移とリンクは残り、アニメーションと切り替え効果は再現されません。 Figma Slidesではスライド間の移動リンクも残りません。
  • リンクを保つにはドキュメントの行を開いて「更新」を押します。「作成」をもう一度押したときだけ別のドキュメントになります。
  • FigJamではプラグイン一覧に出てきません。