IRデッキを投資家別にトラッキング
担当者ごとにトラッキングリンクを分けて発行すると、閲覧時刻・滞在時間・再訪が人単位で蓄積されます。どの担当者が財務計画で長く止まったかがわかれば、次のミーティングの準備が変わります。
投資と採用を文書で口説くチーム
スタートアップの文書は、そのほとんどが社外へ渡っていきます。IRデッキは複数の投資家へ同時に渡り、デューデリジェンス資料はフォルダ単位で行き交い、採用ブローシャーは候補者のスマホで開かれます。問題は、ファイルで送った瞬間にコントロールと記録が同時に消えることです。リンクに変えれば誰がどこまで読んだかが残り、必要なときはそのリンクだけを閉じられます。
担当者ごとにトラッキングリンクを分けて発行すると、閲覧時刻・滞在時間・再訪が人単位で蓄積されます。どの担当者が財務計画で長く止まったかがわかれば、次のミーティングの準備が変わります。
デッキ・財務資料・契約書のリンクを1枚の公開ページにまとめて渡します。ルーム内のリンクはそれぞれのパスワード・期限・ダウンロード設定を保ち、グループは5階層までネストできます。ラウンドに必要な資料をルーム1つに整理すれば、渡すアドレスは1つで済みます。
指標が更新されるたびに新しいデッキを送っていては、どのバージョンを見ているのかわからなくなります。新しいPDFをアップロードすれば既存のリンクが最新のデッキを表示するので、送付済みのアドレスを回収したり送り直したりする必要がありません。
候補者の多くは移動中に資料を開きます。重いPDFの代わりにリンクで送ればブラウザでそのまま開き、チームカルチャーと福利厚生のどちらが候補者を惹きつけたかをページ別に確認できます。
文書を整理し、相手別にリンクを分け、反応を見て、終わったら閉じる。
IR・DD・採用資料をフォルダで整理します。フォルダ権限(閲覧者・編集者)でチーム内だけに共有します。
投資家・候補者の単位でトラッキングリンクを発行し、機密資料にはパスワードやメール許可リストを設定します。
滞在が集中したページと再訪回数を確認し、質問が出そうなスライドを事前に補強します。
リンクを即時無効化すれば、その瞬間から誰も開けません。元に戻せて、閲覧記録はそのまま残ります。
フォルダ招待はスペースメンバー間の内部共有用で、外部の方は招待できません。外部には文書リンクをデータルームにまとめて、公開ページ1枚で渡してください。
リンク1本だけ止めることも、文書のすべてのリンクを一度に止めることもでき、どちらも元に戻せます。ただし相手がすでにダウンロードしたPDFは回収できないため、最初からダウンロードをブロックしておくのが安全です。
同じスペースの文書なら、メンバーが作った個人別トラッキングリンクの閲覧も文書単位でまとめて集計されます。メンバー招待と役割の権限は、管理者がスペース設定で指定します。
プロダクトガイドで、実際の画面と一緒にステップごとに確認できます。