PowerPoint営業資料を顧客別リンクで運用するなら、誰にどの版を送ったか、次に何を確認するかも記録します。リンクだけでは顧客との経緯を残せません。
営業資料をどう準備するか
編集用の元データと共有版を分けます。共有版には目的、改訂日、担当者を示し、冒頭の説明、ページ順、図表、長い表、モバイルでの読みやすさを確認します。
顧客記録には、リンク、版、送付日、受信者、直前の会話を残します。更新後も、各顧客がどの内容を見たかをたどれます。
何を観察できるか
FeatPaperでは、参照情報の範囲で再閲覧の時期とページごとの閲覧の流れを確認できます。価格や導入ページを長く見たとしても、その理由までは分かりません。
顧客が実際に話した質問と照らし合わせ、次に確認するテーマを選びます。営業上の結論には置き換えません。
次の連絡をどう書くか
顧客が示した課題を基準に、一つ答えやすい質問を送ります。資料を更新した場合は、関連する変更点を先に伝えます。
顧客別リンクチェックリスト
- 共有した版を顧客記録に結び付けたか。
- 編集元と共有版を分けたか。
- 受信者の端末で読みやすいか。
- 観察情報と営業判断を分けたか。
- 次の質問は会話の文脈に基づいているか。
ネイティブレビューで確認すること
日本語のレビュアーは、営業用語、PowerPointの表記、フォローアップの文体を確認します。